「うれしい」を見つける「視力」みたいなものがあるかも。
上記は ほぼ日刊イトイ新聞 今日のダーリンで
先日 最後に記されていた言葉です。
これ!あると思いました。
しかも 物凄く個人差があるように・・・。
私は 何でも かんでも 楽しもうという性格なので
常に「うれしい」を 感じとろうとするタイプの人間です。
でも 世間には 問題発見とばかりに 他人を
批難したり 誹謗中傷したりする人がいます。
でも 他人の「うれしい」まで
否定する権利はないと思うのですが・・・。
表現の自由とばかりに そんな
天邪鬼な言動 行動を起こさなくても・・・。
「うれしい発見視力」の 強い人だって 知った上で
解った上で 「うれしい」を表現していたりするんですよ。
ただ それを口にしないだけなのです。
鈍感な訳ではありません。
口にし 相手を蔑むって行為は
周りを 不愉快にさせているだけのような・・・。
きっと そんな人って「うれしい発見視力」が
極端に低い方なのかもしれませんね。
アンテナの方向?高さ?を
調節したほうが良いのでは?
なんて 糸井重里氏の言葉から
偉そうな事を考えてしまいました。
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