蝉時雨ジョージ3世回顧せり
メローニ(首相)について行きたい秋思
秋の議員は国民を食い物に
恥知らぬ居座る議員地虫鳴く
国民が選んだ議員秋の蝿
■わたしの日々が、言葉になるまで 言葉のプロ直伝 言語化のヒントSP
・就職活動で「自分の強み」を言語化できない場合は?
朝井リョウ こっちのけんと 町田そのこ 西加奈子 劇団ひとり 桐山照史
・自分の言葉で推しの魅力を表現するには?
朝井リョウ
世の中にある言葉を借り物で使って表現しているときは歯応えがない
自分自身のカロリーを使っていない感じがしているのでは?
そんな時は自分の体に何が起きたか
言語化のヒント
自分の体で手にした言葉を使えばありきたりな締めになったとしても
自分らしい表現になる
「震えた毛穴が開いた」「便意が高まる」「高揚感があるとトイレに行きたくなる」
小説書いているときでも大事なシーンでお腹壊れそう… 興奮と腸が繋がっている
推しの布教
人って人の言いたいことを聞いてくれない 村山由香さんに
「校長先生の話がなぜつまらないかわかる?」言われて
「みんなに聞いて欲しいことを喋っているから」
「誰にも言いたくないことを小説で書きなさい」と言っていただいた。
滅茶苦茶その人が言いたいことって、なぜか聞きたくない
布教は小声で
町田そのこ
言語化のヒント
私が「好き」と思ったのはどこなのか 具体性を持つ
こっちのけんと
言語化のヒント
食リポだと思う 「全米が泣いた」自分の中の感想を広げる
西加奈子
言語化のヒント
過去の似た経験を思い出して例えに使う
語彙力
・語彙力、人を惹きつける言葉はどうやって鍛えればいいですか?
町田そのこ
言葉は筋トレ 気になったものは片っ端からメモ
気になることは必須の栄養素
自分の中に落とし込むために勉強のために書く
「ダンスフロアをわかせている」自分の中でなじんで気おくれなく使える
自信を持てたときに初めて使う
西加奈子
とにかく本を読む事
語彙力向上ヒント
気になった文章を書き写してみる
・自己肯定感
自己肯定感が下がったときに自分にかける言葉
町田そのこ
言語化のヒント
自分が言われたい言葉を必ず用意しておく
どこを褒めたらいいかわからない人は
自分がへこんでいることの対極の言葉を自分に言ってあげる
こっちのけんと
生きるか死ぬかで語る身体が命辛々語りかけてくるから
考えなしじゃもたいないじゃん
自分のことを好きな気持ちと自己肯定感は違う
自分のことを好きになれないけど
その状況の自分には価値があると思えている
そんな自分でも役に立てる⇨そんな自分だからこそ役に立てる
どんなタイプにも役割があることを気づいたからこそ
自己肯定感が高くなった
朝井リョウ
自分の自己肯定感は高い 「あ、そういう時期ね。」
大きい雲みたいなもの ゆっくり動いて影が移動している感じで抜ける
3、4年日記を書いている 1、2年前の日記を読み返して
悩んでいたことを書いていたとしても 全く悩んでいない
大きい雲はちょっとずつ動いて 凄い遠くにいっている
西加奈子
暗い時は思いっきりその暗さを楽しむ その暗さと向き合う
「乗り越える」って言うのが嫌で 私のイメージですけど
「乗り越える」って目をつむって何かを見ないようにしている
私は恐怖の塊を「何が怖いん?」ってめっちゃ見ました
恐怖や苦しさを見つめて解体する 再度その恐怖に見舞われると
「あの懐かしのあの塊きたんか」
・日記を続けるには 継続の秘訣は?
朝井リョウ
食べたものを全部書いている
西加奈子
病気をしていた時だけ日記をつけていた
忘れたくないと思ったので
治療終わったら書いていない
感性がガン開きになる瞬間がある そんな時に書き始めると良い
自分を客観視できたし 自分は何が怖いのか日記で見つめた
自分を助けてくれました 感性が閉じたので日記も書かなくなった
・癖や意識していることなど 自分らしい文章ってありますか?
こっちのけんと
「はいよろこんで」の驚きの制作方法!
語尾の韻を踏みながら言いたいことを言う
「差し伸びてきた手 さながら正義仕立て
嫌嫌で生き延びて わからずやに盾」
縛りがあった方が工夫が出てくる
その工夫がオリジナリティだと思っているので
縛りを作って生きていく 歌詞を書くってすると
自分なりの何かが勝手に出てくる
朝井リョウ
出ちゃったな 恥ずかしい 重要な対話をしているときほど
どうでもいい情報を間に入れがち
「イン・ザ・メガチャーチ」
「(中略)しかも、そうなるように仕向けているのは私たちです」
冷蔵庫の振動音だけが聞こえる。独りの部屋、インスタントの味噌汁、
ただただ存在する膨大な時間。
「それが羨ましいなんて、相当コミュニティに飢えている
というか、孤独に敏感になっているんだろうなとは思っていました」
最終的に人と人が言い合うシーンが多くなる
脚本じゃなくて小説だから地の文が必要
町田そのこ
みんな唇を尖らせていた
「宙ごはん」花野が口を尖らせて、手酌で酒を注ぐ。
「月とアマリリス」なあんだ、と吉永がつまらさそうに口を尖らせた。
大体みんなビール飲んでる ビールの描写ばかりしているから
読者が「この人は絶対酒飲みだ」感想を書いていて 当たり!と思った
西加奈子
自分で多いと思うクセが
最終的に体を使って何かを獲得していく天買いが多い
「舞台」
その店を見たとき、葉太の足は、マメがつぶれて、血だらけになっていた。
顔は鼻水と涙にまみれ、汚れた髭を伝って、ゆっくりと落ちていった。
首の後ろに、かいたことのない大量の汗をかき、
掌と足指はじんじんと痺れていた。
書きながら走りだしたくなる 無茶苦茶走らせたり
戦わせたり 溺れたりする 展開が多い
・「自分の強み」を言語化できない場合は?
こっちのけんと
就活のときに思っていた自分の強みは 就職先の会社だけで活躍できる強み
狭い中で自分のいいところを探していたから見つからなかった
言語化のヒント
気がついたらやっていることが強み
いかなるときも盛り上げることができる
対自分でやるのが一番見つけやすい
朝井リョウ
一緒に働きたい人を選ぶことが採用側の就職活動だと思うので
つまらないことでもちょっとした言い回しでユーモアを加えられる
語り方とか表現の仕方で面白い人だって思ってもらうことは可能
「まるこだった」絵と文 さくらももこ
レコード大賞も、紅白歌合戦も、ゆく年くる年も、みんなで見られて
うれしいなァと思った。ヒロシが酒に酔いながら、ソバを食べている姿も
離婚の危機を乗り越えてこそのものだと思うと、ばからしくも有難かった。
言語化のヒント
派手な出来事ほど控えめに話して しょうもないことほど大げさに話す
バカバカしさが増大するので 「いかに人を使って家にいたいか」って
話をしたらちょっとおもしろくなる 全てのテクノロジーを駆使して
家にいた話 一緒に働きたいと思ってもらえるかもしれない
町田そのこ
言語化のヒント
友だちに置き換えてみると 客観的な視点で言葉が出てくる
いい言葉は自分に使うときに緊張する 友だちだったらどんどん使える
言語化のヒント
自分に似ている友だちをイメージして
その友だちをどうプレゼンするかを考えると言葉が出やすくなる
西加奈子
言語化のヒント
自分が主人公の小説を書くつもりで強みを言葉美する
自分の褒めて欲しいところを書くだけでもいいかもしれない 桐山
自分の強みは行動力です 桐山
西加奈子
真面目です 本当に頑張り屋さん
劇団ひとり
僕は顔です
町田そのこさんより西加奈子さんに一言
町田さんは西さんの大ファン
小説を書くにあたって拘っている点は?
心がけているのは小説は嘘ですけど正直に書くってことはこだわっていて
小説は嘘を書いているけど嘘はつかない
「ちょっとこれ書いたらかっこいいやろ」は絶対にカットします
自分の体から出た言葉以外はカットします
とにかく正直に書く
本当に久しぶりに疲れました 西
一個一個自分を見つめて時間をかけて突き詰めることも大事 桐山