秋の浜増え続ける海洋ゴミ
秋草や心守るバウンダリー
バウンダリーに鈍感な人夜長
人生の主役は私秋の月
盆の月熱中症でまた一人
■村雨さんと日本庭園たしなみ巡り 盛美園(せいびえん)
青森 盛美園 枯山水 池 洋館 池泉庭園 大石武学流(おおいしぶがくりゅう)
ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」の参考
神様のためにつくられた庭園!?
村雨辰剛
大昭造園 小田桐盛人
大石武学流とは青森独自の庭園流派
豪農 24代当主 清藤盛美 750年の歴史
1911年(明治44年)完成
枯山水 池泉回遊式庭園 座観式庭園
盛美館
組子細工の欄間 数寄屋造り 額入り障子
坐観式庭園を楽しむ重要なポイント
蹲踞(つくばい) 礼拝石
神様のためにつくられているんで飛び石自体が大きく離れている
たしなみポイント
大石武学流は神様のためにつくられた庭
大石武学流ならではのたしなみポイント
礼拝石には絶対乗ってはいけない石
礼拝石:神仏に供え物をするための石
その為、踏止石(ふみどめいし)に立って拝む
庭を神聖視する
礼拝石:神聖な対象に向かって拝む位置を示す石
礼拝石に立って三千院(京都)を拝む
手水鉢(ちょうずばち)
蹲踞:茶室に入る前に身を清めるために置かれる
手水鉢 前石が置かれている
こちらの蹲踞は神様が使うためのもの
大石武学流 300か所以上現存
鳴海氏庭園 瑞楽園 金平成園
大石武学流の蹲踞は灯籠とセット
春日灯籠
大石武学流独特の野灯籠:自然石を組み合わせて造作
火袋 月型 視点場に向けて据えてある
たしなみポイント
野灯籠の火袋は全て座敷の方を向いている 6個の野灯籠
庭を楽しむための仕掛け
枯山水 枯滝 水の音も聞こえる
たしなみポイント
枯滝を見ながら本物の滝の音を楽しめる
枯滝から実際の池につながっている
遠山石(えんざんせき) 水の流れをイメージ 一生を表している
登竜門:コイが滝をさかのぼることで竜となる 立身出世の関門を表現
巨大な石 盛美園 温湯(ぬるゆ) 豪雪地青森ならではの運搬方法
1920~30年代 ソリで石を運んでいる写真 約100人
雪で埋めると平らに 雪だから傾斜も自由
日本庭園と洋館が融合 美しいビュースポット
池に盛美館が映る
たしなみポイント
盛美館がきれいに映り込むよう池の位置まで計算された庭
津軽地方ならではの剪定
雪が乗りにくいように
冬の盛美館は1メートルを超える積雪 青森も雪国のイメージ
なぜ雪吊りはしないのか❓縄がいっぱいはると雪が落ちなくなってしまう
雪囲い 津軽バサミ(青森県の伝統的な鋏)
鋏を変える手間を省くため重さで切れるようにしてある
主人室 展望室(庭を鑑賞するための部屋) 借景
梵珠山(ぼんじゅさん):文殊菩薩の名にちなんで名付けられたと言われる
■亡くなる一カ月前から現れる体の変化
https://www.youtube.com/watch?v=Q_I1XaiTPvg
一つ、ご飯が要らなくなる 無理に食べさせない。
二つ、眠りが長くなる。起こさなくていい、でも、声はかけて。
三つ、昔話が増えて、物を配りはじめる。遮らずに、聞き役に。
四つ、世界が内に向かう。会わせたい人は、早めに。
五つ、懐かしい人が迎えに見える。否定しないで、
「来てくれたの、よかったねえ」。
六つ、最後に一度だけ、晴れの日が来ることがある。
その日は、好きな物を一口、会いたい人に一声、そして隣に座る。
七つ目は、いつか、見送ったあなたの手に、現れます。
今夜、できることを、ひとつだけ。
湯呑みを片づけるついでに、ご家族に聞いてみてください。
「あんたの一等の好物、何だったかね」って。
そして、ご自分のも言っておくんです。
「私は、桜えびのかき揚げ」って。それだけで、
いいんです。いつか最後のひと月が来た時、
その一口が、どんな薬より効く日が、きっとありますから。
お一人で暮らしの方は、ノートの隅にでも、書いておいてくださいね。
人は、消えるんじゃない。いちばん近くで見てくれた人の手に、
引っ越すだけ。そう思えたら、看取ることも見送られることも、
少しだけ、怖くなくなりました。あなたの手に移ってきた、
あの人の癖は、ありますか。