今夜は 中秋の名月ですね・・・。
でも あいにくの台風で 見る事はできないかも・・・。
週刊ニュース新書 あとがき より
尾崎放哉 俳句三句 でした。
「こんなよい月を 一人で見て寝る」
「咳をしても 一人」
「入れるものがない 両手で受ける」
以上でした。
昨日のゲスト 石破茂氏と同郷である
鳥取出身の俳人 尾崎放哉の俳句をご紹介下さいました。
自民党総裁選では さぞかし忙しかったのでは?
と 田勢康弘氏の心遣いから選ばれたそうですが・・・。
それにしては あまりにも寂寥感漂う俳句に
孤独感を深められたのでは?なんて 思ってしまいました。
トップを目指す者にとっては
これくらいなんでもないのでしょうか?
トップになってからの方が 今以上に
孤立してしまうかもしれませんからね。
以下は 番組最後に 石破茂氏が言われた言葉です。
「他人のために何もしない者が
他人からして貰えるなんて 考えない方が良い。」
その通りだと思いました。
自分の事しか考えていない人間を 誰も信頼なんてできませんよね。
安倍晋三氏を 誠心誠意 支えていかれる心意気を感じました。
これからのお仕事ぶりは 日本国民の注目の的になると思います。
見るべき人は見ている事を信じて下さいませ。
今後 幹事長としてのご活躍を 祈念申し上げております。
Vertuさん、こんばんは♪
返信削除石破さんには個人的に期待していました。
総裁として・・・。
今後の動向が気になります。
shinnosuke saitoさん
返信削除コメントありがとうございます♪
お~そうでしたか・・・。石破茂氏!
国民からの人気は絶大でしたね・・・。
経済の事が未知数なので 私は 今回は
安倍晋三氏を応援していました。
でも いろんなTV番組での 石破茂氏の発言を
聞くにつれ よくぞ ここまで変わられたと
評価している所です。
次期総裁選では 当確
間違いないのではないでしょうか?
日本の国防 農業問題に関しても
彼の力を発揮して欲しく思っています。