苔むさん牙むいたよな巨石群
純白のアナベル凛と熊谷寺(くまだにじ)
髪洗ふ向き合えたなら悩みなし
頁から聞こえくる音夏の夜
■あいことば
オードリー・ヘップバーン女史が、亡くなる数日前に
息子たちに読んで聞かせたという詩です。
『時を越えた美しさの秘密』
"Time Tested Beauty Tips" ―Sam Leveson
魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
For attractive lips, speak words of kindness.
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
For lovely eyes, seek out the good in people.
スリムな体であるためには、飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。
For a slim figure, share your food with the hungry.
豊かな髪であるためには、一日に一度子供の指で梳いてもらいなさい。
For beautiful hair, let a child run his fingers through it once a day.
美しい身のこなしのためには、決してひとりで歩むことがないと知ることです。
For poise, walk with the knowledge you'll never walk alone ...
物は壊れれば復元できませんが、人は転べば立ち上がり、失敗すればやり直し、挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、
People, even more than things, have to be restored, renewed, revived,
何度でも再出発することができます。
reclaimed and redeemed and redeemed ...
誰も決して見捨ててはいけません。
Never throw out anybody.
人生に迷い、助けて欲しいとき、いつもあなたの手のちょっと先に助けてくれる手がさしのべられていることを、忘れないで下さい。
Remember, if you ever need a helping hand,
you'll find one at the end of your arm.
年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。
As you grow older you will discover that you have two hands.
ひとつの手は、自分自身を助けるため、
もうひとつの手は他者を助けるために。
One for helping yourself, the other for helping others.
女性の美しさは 身にまとう服にあるのではなく、
The beauty of a woman is not in the clothes she wears,
その容姿でもなく、髪を梳くしぐさにあるのでもありません。
the figure that she carries, or the way she combs her hair.
女性の美しさは、その人の瞳の奥にあるはずです。
The beauty of a woman must be seen from in her eyes,
そこは心の入り口であり、愛情のやどる場所でもあるからです。
because that is the doorway to her heart,
女性の美しさは、顔のほくろなどに影響されるものではなく、
The beauty of a woman is not in a facial mole,
その本当の美しさは その人の精神に反映されるものなのです。
but true beauty in a woman is reflected in her soul.
それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、
It is the caring that she lovingly gives, the passion that she shows,
その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。
and the beauty of a woman with passing years only grows!
参照:https://www.facebook.com/profile.php?id=100064438849199
■夏井いつきのおウチde俳句
一分季語ウンチク「楊梅(やまもも)」
「楊梅」この漢字を書いて「やまもも」と読みます
勿論この漢字の通り「ようばい」という読み方もあります
かなり背丈の高い木になりましてものによっては
15m以上にも成長するそうです
季節が来ると赤い実を山ほど実を付けて
それがどんどん地面に降ってきてその「楊梅」を拾っては
食べたという記憶のある方も多いのではないでしょうか
かなり黒くなるぐらいまで熟れたものの方が
美味しいらしいですね
生食する以外にもジャムにしたり「楊梅」をお酒に漬けて
「楊梅酒」を作ったりとか色んな利用法があるようです
大人になっても不意に食べたくなるそんな「楊梅」ですね
■鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~#17
昭和の大先輩 前田美波里の言葉
「ポジティブに生きよう」前田美波里
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