ほんとうに「正味」で見るためにも、
「怖がり過ぎない」「びびらない」と心がけたいですね。
あ、ただね、相手が人間である場合には、
それと同時に「敬意」は残してくださいよ。
「びびらず、敬意を」というまとめになりましたー。
上記は ほぼ日刊イトイ新聞 今日のダーリンで
糸井重里氏が記された一文です。
ご指摘の通りなんですよね・・・。
理解はしているのですが できません。
怖がり びびっています!
我が人生 生まれてから ずっと・・・。
如何してなのでしょうねぇ?
人間恐怖症なのでしょうか?(大袈裟?)
必要以上に委縮するあまり 実力が出せません。
本来の自分が出せたならと いつも感じています。
出せるまでに 相当の時間がかかってしまっています。
言いたい事が言えるまでに 今回も半年を要した様な・・・。
敬意 尊敬をし過ぎているせいかも・・・?
友人からは 年下に敬語はおかしいでしょ!
と注意されたり・・・。
でも 一人の人間として話す時に
年齢は関係ないと思ってしまったりして・・・。
お蔭で 年下から上から目線な言動を
浴びせられたりして・・・。
等身大の自分を表現したいです!
これは 私の心の叫びだったりします。
でも 裏を返せば 委縮した自分が
本来の自分の実力なのかもしれませんね・・・。
もっと もっと 輝く為には
自己研鑽を積まなければ為らないのかも・・・?
人生では いつも 今 輝いていたいです。
今日から「怖がらない!びびらない!」を実践しなくては・・・。
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