下記は ほぼ日刊イトイ新聞 今日のダーリンにて
糸井重里氏が 記された一文です。
このからだを、このこころを、この知恵を、
この思い出を、このいのちを、
まるまるまるごと使い切れたら最高だよな。
できるかもしれないことは、したい。
できることは、もっとじょうずになりたい。
生まれたての人のようにね。
またまた 反省しています。
自分を甘やかしていた事を・・・。
もっと 猛進する時期があっても良かったような・・・。
必死で 何かを すべきだったような・・・。
人生 一度もありませんでした。
不甲斐なく 情けない気持ちでいっぱいです。
いつも 保身を考え 躊躇していた自分がいました。
どこかで 逃げ場を作って 人生を送っていたような・・・。
後 どれだけ人間として 地球に生息できるか分りません。
出来得る限りの可能性に挑戦しなくては・・・。
糸井重里氏からは 常に 人生の指針とすべき
言葉を発信して貰い 感謝!感謝!です。
今後 生まれたての人のように 人生を送らねば・・・。
後悔の前に 行動しなくては・・・。
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