2013年1月27日日曜日

「島津いろは歌」より

週刊ニュース新書 あとがき より
今週は 「島津いろは歌」 でした。

「道にただ 身をば捨てんと 思いとれ
 必ず天の 助けあるべし」

訳は 正しいと思った事を 身を捨てて遣り抜きなさい。
そうすれば 必ず 天は助けてくれる。

鹿児島県民は 幼い頃から島津いろは歌を
聞かされ育てられているのだとか・・・。

西郷隆盛 大久保利通も 同様だったそうです。
心が現れます・・・。

本日 二人の人を会わせ様と考えています。

徳島の社交ダンス界とジャズダンス界の
発展に繋がればという一心からです。

天は助けてくれるでしょうか?

社交ダンス界のホープは まだ 世間知らずな男の子なので 
自分の事しか考えていない様な気が無きにしも非ず・・・。

悪気なきままに 自己欲が高まれば 
周りが見えなくなってしまうような・・・。

向上心が強いという事は良い事だけに 注意し辛く
一度痛い目に合わないと解らないかも・・・?

大きく成長してくれると良いのですが
一歩階段を踏み外した時は 怖いような・・・。

またしても 私が前面に出なくてはならないかも・・・?
陰からの応援をしたいと望んでいるのですが・・・。

彼の成長を待っていては ジャズダンス関係者に
ご迷惑をかけてしまう事に為りかねません。

知らない事を知らないと言える度量が欲しいです。
そうしたら いくらだって 陰から応援してあげたいのですが・・・。

どんなに若くても 男性は男性。
田舎の男性は プライドが高いんですよね。

決して プライドを傷つけたりしないので
報連相のできる人間に為ってほしかったりして・・・。

天の助けがあらん事を願ったりして・・・。

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