「米百俵」は 有名な話です。
現在の日本に 今一度 小林虎三郎の様な人が・・・。
また 大河ドラマで クローズアップされようとしている
松平容保の様な人の出現を望んでいます。
長期ビジョンでの 経済 危機管理を考えて欲しく思っています。
あまりにも杜撰な政治には 国民は辟易してしまっています。
私利私欲に 邁進する政治家には呆れています。
また その様な人を選ぶ国民をにも・・・。
選挙に参加するための試験をしなくては
この国はいけないような気さえしています。
自分の事しか考えずに選出する人は
自分の利益しか考えない人を選出しているのでは・・・?
日本の経済の活性化など 日本国土を死守しようなどとは
範疇にないのでは・・・?
小林虎三郎の言葉です。
「国が興るのも 町が栄えるのも ことごとく人にある。
食えないからこそ 学校を建て 人物を育成するのだ。」
今こそ 日本は真剣に 人材育成に励むべきでは・・・?
自国を自国民で守る 自国を自国民で反映させべきでは・・・?
将来に備える人材育成こそが
今の日本に求められているように感じます。
「米百表」・・・一時、政治で話されていましたが、あの時の結果はどうだったのでしょうか・・・。
返信削除せっかくの教訓が台無しにされてしまったような・・・。
ころころ首相が変わってしまうのは、やはり国民の責任なのでしょうね。
でも、まずは自分自身の将来に備えないとですね。
そうすれば自ずと視野が広がるのではないかと思います。
Shinnosuke Saitoさん
返信削除コメントありがとうございます♪
>せっかくの教訓が台無しにされてしまったような・・・。
そうなんですよね。
如何して この様な政策が 実行されないのか?
国民は 真剣に日本の現状を把握しなくてはいけませんよね。
>自分自身の将来に備えないとですね。
その通りだと思います。
自己保身を考え その思考を自己利益に留める事無く
自国の利益にまで反映すれば 必ずや
日本に日はまた昇る!と なると思うのですが・・・。