昨日は ダンシングギャラクシー2012を
参戦してきました。
前日には 応援用「うちわ」を作り 持参しました。
でも ちょっと 考えると iPadで撮影する私は
うちわは 使えないですよね・・・。
応援する選手のお母様に お渡ししたりして・・・。
何か 空回りの応援を否めなかった感が・・・。
でも iPadを抱え できる限りの大声をだし
背番号を連呼してきました。
結果 私の応援していた選手は 優勝と準優勝と
いう結果に なった訳ですが・・・。
個人的には 彼の力量は 全て優勝ではなかったかと・・・。
素晴らしいダンスを踊っていたと思いました。
社交ダンス界を背負ってくれそうな予感がしています。
何といっても 人間性が素晴らしいと思うのです。
真摯さというものは 他人に教えて貰って
身につくものではありません。
彼は 若年にも拘らず その真摯さを
生まれ持っているのです。
ピーター・ドラッカーも指摘するように
何よりも大切なものを 持っているような・・・。
ダンスには どんなに隠そうとしても
真摯さが そのまま表現されてしまいます。
技をどんなに磨こうが 真摯さのない人間のダンスでは
私は感動できません。
益々 彼には素晴らしいダンスを踊って貰いたい!と
昨日は 心より 願ってしまいました。
Vertuさん、こんにちは♪
返信削除競技会応援、お疲れ様でした。
またパートナーの優勝、準優勝おめでとうございます。
指導(?)の甲斐がありましたね。
Vertuさんの後継者が出来て何よりであります。
ますます磨きをかけてくださいね。
shinnosuke saitoさん
返信削除コメントありがとうございます♪
はい!
社交ダンス界を 益々 盛り上げて貰いたいと
彼らには 期待しているところです。
私も どこまでやれるか解りませんが
頑張りたいと思っています。