2026年3月1日日曜日

りくりゅう二人の軌跡

春うらら余白を満たす緊張感

春の山人と自然のせめぎ合い

松貂(まつてん)が守る北栗鼠春の山

松貂の活動開始春の夜

顔立ちが鼬(いたち)そっくり松貂よ

 

■絆でつかんだ金メダル りくりゅう二人の軌跡

ソチ大会 2014年から正式種目になった。

三浦璃来選手

小学校低学年の時に 当時のコーチから「身長が低いからペアに向いている」

と言われて 最初講習会みたいなのがあって そこまで本当に知らなかった

遊園地とかがすごく好きだったので「すごく楽しそう」と思っていた

2019年 初めて一緒に滑った瞬間

 

日本スケート連盟 小林芳子強化副部長

コーナーをものすごいスピードで2人が入ってきた

上げた瞬間璃来ちゃんがポーンと上がった 

見たことのないくらい高く上がった

 

ソルトレークシティー大会4位 本田武史

もうすごかった (関係者は)「すぐ組ませろ この2人しかいない」

「世界で戦える」という感じだった

 

木原龍一選手

❝雷が落ちた❞っていうのはこういうことなんだ 無理して合わせなくても

自然と合う 何かが起こるんじゃないかという気持ちはあった

 

りくりゅうペア結成 2019年 26歳と17

木原龍一選手は15Kgの増量にも取り組んだ

木原龍一選手

「絶対僕は落とさない 落としたとしても僕が下敷きになる」

三浦璃来選手

そんなこと言われたことがなかった そんなこと言えるんだ 

すごいなと思った いうのは恥ずかしいじゃないですか

そういった言葉も心から言ってくれる」

木原龍一選手

璃来ちゃんに出会えたことで全部僕のスケート人生を変えてくれた

とにかく璃来ちゃんを安心させたい 練習でも小さな試合でも

少しでも不安を取り除きたい 僕が最後まで引っ張るから大丈夫だよ

 

三浦璃来選手

結果を気にして滑って欲しくない 自然と出ましたね 結果の為

金メダルの為 そういう為に滑るんじゃなくて 私はあなたのために滑るよ

声をかけましたね 本当に常に支えて貰っていたので それがあったからこそ

次は私が支える番 

木原龍一選手

今まで僕の方が引っ張る立場になることが多かったんですけれど 自分が本当に

ダメになってしまったときに こんなにも強くサポートしてくれるように

なった感情がすごくあったので 僕も璃来ちゃんに「お互いの為に今日は滑ろう」

心から声が出てきました

三浦璃来選手

本当にすぐその言葉が返ってきたので「もう龍一君は大丈夫だな」と

思いましたね

 

三浦璃来選手

(木原選手は)真面目で人思いで自分の事もちゃんと考えて スケートの為の

生活をしていて 本当に一緒に頑張って来られて良かったなって思っています

隣にいるのが普通みたいな いてくれないと困る存在ですね

木原龍一選手

本当に競技以外でもどんな形であれ体が動くうちは璃来ちゃんと

一日でも長く滑れたらいいなと思います もう史上最高のパートナーで

璃来ちゃんしかパートナーはいないなって思うし もし生まれ変わって

もう一度スケートをするにしても必ず璃来ちゃんと

チームを組みたいなって思います

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