2026年3月14日土曜日

USJのワクワク風景で一句

白梅の色香漂ふ武相荘

びっしりと花集まりて寒桜

寒桜誘う陽気咲きにけり

不安に生きるか理想に死ぬか東風(こち)

小さき節約大きな浪費雪崩

 

■プレバト纏め 2026年3月12

俳句チャンピオン決定戦 USJ

USJのワクワク風景で一句 

 

1位 ふくらP

チュロ2本春天を裂くプテラノドン

(チュロ2本が長閑な明るい 春の空を裂くものは非日常に飛び込んでくる

 楽しさと美味しさと驚きが一句の中に全部入っている 本当にお見事と夏井先生)

 

2位 梅沢富美男

ポップコーンカートに春の弾けたる

(子どもとか笑い声とか書いていないのに映像が浮かび上がってくる)

 

3位 千原ジュニア

風光る着ぐるみ帽の重なる影

添削(風光るの季語がみずみずしい 取り合わせが着ぐるみ帽 

USJと書かなくても場所が想像できる「重なる」を映像としてどう考えるか

動きがあるものとして「耳」を入れると風光るは活きてくる)

風光る着ぐるみ帽の耳の

 

4位 村上健志

三月のコンフェッティ噴くUSJ

添削(コンフェッティ:紙吹雪のこと 331日に開業25周年を迎える

   全体像に着地したのが惜しかった)

ひかりき上ぐ三月のコンフェッティ

 

5位 森迫永依

キャノピーを跳ねるカチューシャ春夕焼

添削

カチューシャ跳ね春夕焼キャノピー

 

6位 的場浩司

石の葉を跨(また)ぎ陽炎(かげろう)ジュラの街

添削(陽炎:春の季語 書こうとしている世界が良い 

現実でありながら非現実を体験

   ジュラ紀と書いた方が良い ジュラ紀の陽炎へ向かって歩き出している

   私的にはこの作品が一番好き 最高!)

の化石跨ぎジュラ紀の陽炎

 

7位 蓮見翔

春炬燵なぞるユニバの全体図

添削(時間と空間をずらそうという発想 1つの手柄 普通の文章みたいな書き方

    マップ見る:携帯で見てる 前の夜のワクワク感が上がる)

マップ見るユニバ前夜の春炬燵

 

・清水チャレンジ

首長し何とかサウルス春の夕 

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