春の風物に宿らん記憶かな
春の空家に託した思い出よ
不自由に慣れていくしか春薄暮
またひとつできなきことが春心
何ゆえに生かされるのかうららけし
■プレバト纏め 2026年3月5日
幼少期の写真で一句
俳句史に残る句集作り 千原ジュニア
畦(あぜ)焼く火操れり祖父閻魔様
添削(ギクシャクしている 畦焼【春の季語】害虫の駆除や焼いた灰を
肥料として利用するため 春先に田畑の畔に火をつけて焼く
情報量が入れてある 「祖父閻魔様」調べがプツプツ切れた感じ
畦火が季語)
閻魔の如し畦火を操れる祖父は
永世名人への道 森口瑤子
おしめ干す母の背伸びや昭和の日
添削(もっとやれる!「や」はすぐ上の言葉を強調
母への想い 心の軸足がある 語順を変える
「は」で余韻を作る)
おしめ干す背伸び昭和の日の母は
1位 さや香・新山
春雷の素振り松井(ゴジラ)が恋敵(がたき)
(中七の句またがり ちゃんと学ぶ男)
2位 石田健
小三の春源流辿る二十㌔
(俳句としては情報量が多すぎる 全部入れて成立させている
大したもの さすがですね やってくれるじゃないですか
成長株の一人として脳に刻みました と夏井先生)
3位 近藤千尋
春ゆうべ祖母の手縫ひのドレスかな
添削(意味が曖昧 私のドレスであるという情報の方が大事)
祖母の縫ふ私のドレス春ゆうべ
4位 陣内貴美子
こどもの日優勝カップは重かった
添削(凡人中の凡人)
子どもの日のシャトル優勝カップは重い
5位 杉浦太陽
箸初めや祖の釣りし鯛春の潮
添削(バラバラ感が問題 座敷の光景になっていない
花鯛【春の季語】春先桜が咲く頃のピンク色の鯛
簡単な型からコツコツ練習)
祖父の釣りし花鯛が食い初めの鯛
・清水麻椰アナチャレンジ
春の雲ピースの出来ない女の子
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