2023年3月26日日曜日

大谷翔平選手の言葉

蓮華草風と戯れ一人敗け
味噌汁とはじめて炊いた嫁菜飯
砂あらしパキロビットに見た日本
低温火傷まさか己が春の泥
亀鳴くや下腿一面低温火傷

■大谷翔平選手の言葉
「本当にシンプルですけど、どういう成果を得たいかによって、
今日どれくらいのことやらなきゃいけないかということが決まってきます。」

「自分の才能、自分のやってきたこと、
自分のポテンシャルをもっと信じたほうがいい。」

「160km出すよりも日本一になって岩手の方々に喜んで欲しかった。」

「栗山監督は僕がたいしたことない、
まだ無名だった選手の時から僕の可能性を見てくれていました。
だから、すごく信頼はありましたね。
この人なら大丈夫。
一緒にやりたいなっていう気持ちがどんどん出てきたって感じ。」

「今日やったことだけが、明日になる。」

「目標を立てればいいのではなく、
いかに目標に向かって真剣に取り組めるかも大切です。」

「今年はうまくいかないことも血肉になる打席が多いと思います。」

「『二刀流』誰もやったことがないからやっている。
自分しかやっていないところに魅力がある。
そこに、自分にしか出来ない仕事があるんじゃないか。」

「ムダなく、ロスなく、なるべく余分な動きを省いて、
最少の動きで投げたいなと思っています。」

「調子が悪い時にどうするかというのが一番大事なので、
そこが課題ですね。」

「『負けて良かった。』なんて思ったことは1回もないですし、
悔しい気持ちが次に向けてのモチベーションにはなりました。」

「今年はうまくいかないことも血肉になる打席が多いと思います。」

「160km/hの目標を掲げた時には『無理じゃないか』と言う声もあったが、
そう言われると、絶対やってやるという気持ちになる。
刺激というか、やる気になる。」

「人生が夢を作るんじゃない。夢が人生をつくるんだ。」

「憧れるのを、やめましょう。
今日、超えるために、トップになるために来たんで。」

参照:大谷翔平(Ohtani Shohei).bot@OtaniShohey

阿波史跡公園と徳島市立考古資料館へお花見に行って来ました。
開花宣言翌日にもかかわらず満開でした。
ちょっと残念でした。










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