秋の空鼻っ柱の強き人
それぞれの美を競い合い稲光
このままで終われない秋の夕焼
他人の為使う時間や星月夜
星明り自分の時間どこへやら
■ロッチと子羊54 予備校講師編
▪「超一流」に負かされたい
常に自分を彫刻し続けることが
超一流との出会いなのです
プロティノス哲学の応用
超一流とは固有性を持っていること
周囲にいる普通と呼ばれる人たちの中に
どんな超一流が隠れているのか
発見できてこそ自分を高められるんじゃないでしょうか
固有性をどうやって見つけるのか❓
偏見を彫刻する
自分の地位、肩書、実績、容姿を削っていく
物事を純粋に捉える目ができるのです
複数の要素で見てはいけない!
超一流に出会うというのは
普通の人の中にも固有性があって
それを見つけることが
本当の意味での超一流と出会うということ
哲学プラクティス
中岡創一の固有性 自分とちゃんと向き合っている人
怖くても、動こう。伊藤賀一
▪なんでも仕事を引き受けてしまう
人生の究極目的とは快楽です
それを求めることは止めることはできません
だからこそ快楽を減らせばいいのです
アリスティッポス哲学の要約
真の快楽主義者とは❓
感覚的で肉体的な快楽を求めるべき
酒池肉林で心が躍ればいい
生きること=快楽を得続けること
快楽=運動
哲学プラクティス
人生は動いていくことです
快楽でしんどくなっているのが現在
快楽は大事ですが支配されてはいけない
人は自分で快楽を止められる
これこそがアリスティッポスの考えた自主性
自主性こそが人間の徳として
大事なもののひとつだと言っている
自主性を持って仕事を断る
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