2019年9月26日木曜日

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの言葉

星月夜 ジャニスイアンに 針落し
落し水 意識遠のき 音だけの
秋に聞く 名前呼ばれず 二人称 
秋さびし 時間経過の 速き事
秋懐や 吾でいるための 断捨離す

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ 曰く
「人は、運命を避けようとしてとった道で、
しばしば運命にであう。」

泥沼に嵌る時ってどんなに注意していてもだめですよね。
悪い方向へ悪い方向へと導かれるような気がします。
私がダンスを止めようとすると、必ず誰かに呼び戻されます。
これもまた運命と受け入れています。
ダンスを踊っていることが運命なのか?
それとも、私が踊っていたいだけなのか?
未だに、回答が得られません。

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