不安や恐れが消えていく“いい加減”思考のすすめ
完璧主義は止め 優柔不断に生きるって事ですね。
でも 子供を持つ親は できる子に育てたいので
教育現場では 受け入れないでしょうねぇ~。
人間は 元々 自分を甘やかす動物として
神は 創られているのではないでしょうか?
欲のままに生きられたなら
どんなにか幸せでしょう・・・。
でも 歳を重ねるごと 許されない現実と
直面し 人間は成長してきたのでは・・・?
たまに 自分を許す事は必要だと思いますが
それを前提に行動すると言うのは
如何なものでしょうか?
最大のNegativeThinkingを想定し
PositiveThinkingに生きてこそ
本当の意味で 不安や恐れを
克服したと言えるのではないでしょうか?
まやかしで 不安や恐れを消しても
身体のどこかで 生き続けているのでは
生涯 抱え続けていくのと同じでは・・・?
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