重い意識障害の旦那さんに届いていた
奥さんと家族の声 第1回<臨終医のないしょ話>
脳死状態の人に向かって 名前を連呼する事は
天国へ召される人への最高の贈り物だったのですね。
嬉しい。母が亡くなった 直後
私は母への最後のMessageを叫びました。
やはり 母には届いていたのですね。
だから 葬儀後 私の夢枕に立ち
私を迎えに来てくれたのですね。
あの時 そちらがあまりにも冷たい世界だったので
私は寒さに耐えられないと思い断ってしまいました。
あれ以降 迎えに来てくれなくなっちゃいましたね。
今 母は 弟の守護神と
なっているのではと想像しています。
大好きだった弟を 守っているのでは・・・?
弟が 順風満帆な人生を謳歌しているのは
母の思し召しなのではないでしょうか?
おまけ
まいちゃんが また よろめいて
ブロックに鼻をぶちあて
負傷してしまいました。(血みどろ!)
今回は 私の知らぬ間に
痙攣を起こしたみたいです。
すっかり 疲弊したみたいで
今朝は 朝食を運んで行っても
ベッドから出てもきませんでした。
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