まえがき」読み返したら涙が… 理科本の言葉、
人生にも当てはまる 著者の元教諭「自分を肯定していい」
私も清邦彦さんみたいな先生に
教えを乞いたかった 出会いたかったです。
否定教育には辟易です。
こうしろ!あ~しろ!と 命令ばかりされ・・・。
従わないと 脅され 失敗したら 罵られ・・・。
びくびくしていた頃の自分は可哀想過ぎる・・・。
考え方一つで こんなにも
豊かな表現ができたんですよね。
教育は 是非 肯定から入って欲しいものです。
そうする事で 大きく才能を開花できるのでは・・・?
私は 親の敷いたレールを離れると
褒めて貰ったり 評価されてきたような・・・。
自分を出せた時 世間から
認められてきたように感じます。
人の顔色を伺ったり 言われた通りの事をした時は
誰も認めてはくれなかったような・・・?
諍いを起こさない人生は それなりに良い事だけど
自分を出さない人生って 淋し過ぎるのでは・・・?
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