日本人に必要な「異文化理解力」という教養
優柔不断と 柔軟性に欠けるは
さじ加減一つなんですよね。まさにこれでは・・・?
信念を持つ事は素晴らしい事です。しかし
相手の意見を聞く耳は 必ず 持っていないと・・・。
常に 門戸は開きながら
自分の意見は持ち続けないとです。
日本人の中には 思い込みが激し過ぎる人
Prideが高すぎる人がおられます。
自分の意見が通らないといけない事のように
恥の如く思っておられる方がおられます。
自分の意見より より良い手法が
見つかった事を喜べないものでしょうか?
また 今 流行りの「忖度」は 時として
不必要なものではないでしょうか?
今 まさに 忖度違いで 相手を窮地に追い込む
なんて事が起こっていますよね。
忖度する前に 一言 確かめれば
今回ような誤りは起らなかったのでは・・・?
空気の読み過ぎ 神経の使い過ぎで
物事が面倒くさく為っているような気がしてなりません。
聞いてから 実行した方が よっぽど
時短に 正確な仕事ができたのでは・・・?
それから 勘違いに関しても
それほど恐れる事はないのでは・・・?
そんなに空気を読まなくても
柔軟な対応で 切り抜けられるのでは・・・?
等と 記事を拝読しながら
異文化理解力以前の問題では?と感じ入りました。
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