“光の側を見ることを 能天気だと思う人もいるでしょう。
影を語る方が 真剣で深いことに見えたりもします。
でもね 光の側を見ている人 そうそうバカでもないし
影ばかり語る人 さほど優れているということでもない。
どっちがうまく行きやすいか どっちが楽しいか
そんな判断をして選んでいる道 と言うだけの事かもよ。
最悪の場合を知ると「じゃやろうぜ」という勇気にもなる。”
上記は ほぼ日刊イトイ新聞 今日のダーリンで
糸井重里氏が 記された一文です。
ご指摘の通りだと思います。
最近 アベノミクスに関しても 負の一面ばかりを
論い 小市民を不安と恐怖に陥れている人がいます。
そんなに 失敗して欲しいのかなぁ~?
あんなに 足を引っ張らなくても良いのに・・・。
なんて 小市民は 日々 思っています。
現在 日本経済はどうしようもない状態と為っているのです。
それを鑑みた時 日本人は一致団結して
赤字財政立て直しに動くべきではないかと・・・。
まるで 他人ごとみたく 誹謗中傷されている人は
解決策を提示すべきではないでしょうか?
最悪の危機回避に向け やるべき事を全て為す!
これこそが 今の日本人に求められている事の様な・・・。
同じ事を実行するにせよ 影を語られるより
光に向かって進行させて欲しいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿