自然の中の人の営み隙間風
反省なきトマトケチャップ冬ざれ
冬の靄調教されたレタス食む
寒潮(かんちょう)や時間泥棒許す人
月氷る終わらぬ修業疲れ果て
■ヒューマニエンス「死の迎え方 ヒトの穏やかな死とは」
心的外傷後生長 PTG(PosttraumaticGrowth)
がん体験後の新しい人生観 5つの変化
人生に対する感謝
一日一日を大切にするようになった 生きていることに感謝する
新たな視線
生きがいについて考える 人生の優先順位が変わる
他者との関係
周囲に支えられていることに気づく 人の痛みや苦しみがわかる
人間としての強さ
人生の終わりを受け入れる 自分の気持ちに素直になる
精神性的変容
超越的な力を感じる 自然への感性が鋭敏になる
緩和ケア 萬田緑平在宅緩和ケア医師
本人の好きなように苦しまないようにするのが僕の仕事
本人が決めた方法が人生の正解
それを徹底的にみんなで支えようじゃないか
私は医療を知っているから医療で支える
心掛けていることは患者の心を明るくすること
寝ている時間が長くなると「棺桶に入る練習ですね」
「そんなんじゃ死んじゃうよ いいの?」
「ちゃんと動きましょ」と叱咤激励を飛ばす
大受けしていた
今どきの子どもには死ぬのを見せないですよね❓
死を知っている子どもと知らない子どもじゃ全然違う
それがばあちゃんの大事な仕事
最後の仕事だからぼーっと生きてるんじゃねえよって感じ
死ぬってこういうことだってちゃんと子どもに見せてあげたい
死ぬのを待つのではなく
「孫に死ぬ姿を見せなきゃいけないんだよ」
「ちゃんと格好つけなきゃいけないんだよ」
とか話をするとみんなにこにこしだす
死んだときには「ああ人生だった」と本人が言って
それを支えられたって家族は満足して
晴れ晴れしく亡くなっていく 人生成功で終わる
医療にとって死は失敗だけど私にとっては死んだときに成功で
「ありがとうございました」と言われるいい仕事
外科医は手術して助けてありがとうございましたと言われる
良い仕事だったけど今の方が喜ばれるし楽しい
殆どの人が医療用麻薬を誤解している
「医療用麻薬が効かなくなる」
「依存症になる」「最後に痛みが取れない」
これは全て誤解
痛くないようにして寿命は目一杯使いましょう
萬田緑平医師のしていることは「寄り添い」
僕は必ず子どもたちや家族に「ありがとう大好きだよ」
言わないと駄目だよと言っています
「頑張れ!頑張れ!」は可哀想
今までずっと頑張っていたのにまだ頑張れなの?
「頑張れ」は止めて欲しい
「ありがとう」と言うともみんな確実に「いい人生だった」と言う
「頑張れ」と言われて死ぬのと「ありがとう」と言われて死ぬのでは
天国と地獄
痛みをとって貰えればかっこつけられる
いとうせいこう氏
「死は孤独ではなく コミュニケーションの手段となる」
織田裕二氏
「ピンピンコロリが理想と思っていたがもっと欲が出てきた
やりたいことをたればいい」
「しかし、ステージの上で死ねたら最高!とか言うけど
ステージの上で死ぬのは迷惑」
ヒューマニエンスをずっと拝見してきたのですが
始めて感動しました。
このような切り口の番組制作をお願いいたします。
2023年11月30日木曜日
2023年11月29日水曜日
夏井いつきのよみ旅!In静岡 前後編&山本大平氏の言葉
(ロック)冬の夜重たい言葉飛び翔(かけ)り
雪催(ゆきもよい)月の勝手に感じ入り
耳澄ませ神の歌声雪意(せつい)かな
色づいた銀杏に積もる重き雪
ふわりふわりと花を隠さん牡丹雪
■夏井いつきのよみ旅!In静岡 前編
身ふるひのつく程清し秋の不二 正岡子規
バズるかな富士の笠雲震える手 橋向真
富士の笠雲は冬の季語
俳句一口メモ
初富士は新年 赤富士は夏 富士の初雪は秋 富士の笠雲は冬
今年酒夫(つま)の初作をつまみとす 影山百々絵
今年酒は秋の季語
今年米腹枕なら「しょんないね」 影山真央
俳句は理系文学 メカニカルな文芸
公式
季語×▢+心情=俳句
あ、オレだけど詐欺か無心か秋の風 小川伸子
秋の風って初秋、中秋、晩秋もある
いろんな感情を込めた
「過去と他人は変えられない」
水澄みて富士の恵みに強く生く 岩﨑伸男
湧き水をたたへて秋鱒をたたふ 夏井いつき
四方山の話つきない虫の宿 藤田喜久子
虫は秋の季語
黒い富士光なくなる大根蒔く 坂尻啓
大根(だいこ)蒔くは秋の季語
夏の時期は雪がないので富士山に夜になると
真っ黒いシルエットが浮かび上がる
登山する方の光が見える
(9月)閉山すると登山者がいなくなるので
光がなくなってそろそろ大根蒔かないとな
■夏井いつきのよみ旅!In静岡 後編
色変えぬ松移住者の武者行列 山根祐子
(色変えぬ松 秋の季語)
電車乗り母の形相秋深し
家族旅ドアたたく母秋の暮れ 鈴木善衛(ぜんえい)&優珠歩(ゆずほ)
からっ風届けよピアノ異国の地 岩佐真
(空風 冬の季語
遠州のからっ風 静岡県西部遠州地方に吹く冬の強い風)
天高し車輪に託して舞いあがれ 橋本裕司
やらまいか とにかくやってみたらいいじゃないかという精神
遠州の企業は「やらまいか精神」から生まれてきている
秋高く生くやらまいかやらまいか 夏井いつき
木犀や模試の帰り道はひとり 鈴木拓夢(ひろむ)
(木犀 秋の季語) 俳号 北里有李(ゆうり)
答えがないから追い求める価値があるしおもしろい ROLAND
「ど暑いら~」お国訛りも盆土産 平尾綾乃
(「ど」=大変・非常に・とてもの意
「ら~」=○○でしょ・○○だよねの意 共感を求める)
■先人たちの底力 知恵泉
「松平家忠日記」に見る戦国処世術
戦略コンサルタント 山本大平氏の言葉
サードプレイス 僕は2個ほど持っていて
ぼーっと野球を見るのが僕のサードプレイスです
去年もヤクルト戦の半分くらいは多分行っている
元々阪神ファンだったのに…。
野球をただぼーっと眺めて無になる
野球も見てない 臨場感を味わって
ストレスが抜けていって
「ああ今日ヤクルト勝ったんだ」みたいな…。
どっちが勝っても負けてもストレスになることはない
もう一つは東京競馬場です
馬券買わないんですよ
ワーって歓声がくる あれが凄い脳に気持ちがいい
全く関係なしにただ見ているだけ
というのはいいかもしれない
ストレス発散って人によって違う
自分の脳の負荷がかからないってことって何か
会話からひも解いていって結局相手に答えはある
よっぽどしんどい人だったら絶対何か言ってきます
未だ耐えられる人だったらそこで「眠れています」
嘘でもそう言ってきます
それが組織の中の重要人物だと組織が崩壊していく予兆
早めに食い止めないといけない
ケアするようにコンサルとして
キーとなる人に指示を出す
きっかけは「眠れていますか?」
これは標準的に使えます
経験値で解るようになりました
雪催(ゆきもよい)月の勝手に感じ入り
耳澄ませ神の歌声雪意(せつい)かな
色づいた銀杏に積もる重き雪
ふわりふわりと花を隠さん牡丹雪
■夏井いつきのよみ旅!In静岡 前編
身ふるひのつく程清し秋の不二 正岡子規
バズるかな富士の笠雲震える手 橋向真
富士の笠雲は冬の季語
俳句一口メモ
初富士は新年 赤富士は夏 富士の初雪は秋 富士の笠雲は冬
今年酒夫(つま)の初作をつまみとす 影山百々絵
今年酒は秋の季語
今年米腹枕なら「しょんないね」 影山真央
俳句は理系文学 メカニカルな文芸
公式
季語×▢+心情=俳句
あ、オレだけど詐欺か無心か秋の風 小川伸子
秋の風って初秋、中秋、晩秋もある
いろんな感情を込めた
「過去と他人は変えられない」
水澄みて富士の恵みに強く生く 岩﨑伸男
湧き水をたたへて秋鱒をたたふ 夏井いつき
四方山の話つきない虫の宿 藤田喜久子
虫は秋の季語
黒い富士光なくなる大根蒔く 坂尻啓
大根(だいこ)蒔くは秋の季語
夏の時期は雪がないので富士山に夜になると
真っ黒いシルエットが浮かび上がる
登山する方の光が見える
(9月)閉山すると登山者がいなくなるので
光がなくなってそろそろ大根蒔かないとな
■夏井いつきのよみ旅!In静岡 後編
色変えぬ松移住者の武者行列 山根祐子
(色変えぬ松 秋の季語)
電車乗り母の形相秋深し
家族旅ドアたたく母秋の暮れ 鈴木善衛(ぜんえい)&優珠歩(ゆずほ)
からっ風届けよピアノ異国の地 岩佐真
(空風 冬の季語
遠州のからっ風 静岡県西部遠州地方に吹く冬の強い風)
天高し車輪に託して舞いあがれ 橋本裕司
やらまいか とにかくやってみたらいいじゃないかという精神
遠州の企業は「やらまいか精神」から生まれてきている
秋高く生くやらまいかやらまいか 夏井いつき
木犀や模試の帰り道はひとり 鈴木拓夢(ひろむ)
(木犀 秋の季語) 俳号 北里有李(ゆうり)
答えがないから追い求める価値があるしおもしろい ROLAND
「ど暑いら~」お国訛りも盆土産 平尾綾乃
(「ど」=大変・非常に・とてもの意
「ら~」=○○でしょ・○○だよねの意 共感を求める)
■先人たちの底力 知恵泉
「松平家忠日記」に見る戦国処世術
戦略コンサルタント 山本大平氏の言葉
サードプレイス 僕は2個ほど持っていて
ぼーっと野球を見るのが僕のサードプレイスです
去年もヤクルト戦の半分くらいは多分行っている
元々阪神ファンだったのに…。
野球をただぼーっと眺めて無になる
野球も見てない 臨場感を味わって
ストレスが抜けていって
「ああ今日ヤクルト勝ったんだ」みたいな…。
どっちが勝っても負けてもストレスになることはない
もう一つは東京競馬場です
馬券買わないんですよ
ワーって歓声がくる あれが凄い脳に気持ちがいい
全く関係なしにただ見ているだけ
というのはいいかもしれない
ストレス発散って人によって違う
自分の脳の負荷がかからないってことって何か
会話からひも解いていって結局相手に答えはある
よっぽどしんどい人だったら絶対何か言ってきます
未だ耐えられる人だったらそこで「眠れています」
嘘でもそう言ってきます
それが組織の中の重要人物だと組織が崩壊していく予兆
早めに食い止めないといけない
ケアするようにコンサルとして
キーとなる人に指示を出す
きっかけは「眠れていますか?」
これは標準的に使えます
経験値で解るようになりました
2023年11月28日火曜日
兼題「手」&桐野夏生
古伊賀を詠む
霜の夜個性豊かか❓失敗か❓
緑の釉薬焼き付けて雪晴
偶然できたビードロ釉(ゆう)風花
十二月型にはまらずはみ出さん
特有の美意識たらん冬日和
■NHK俳句 兼題「手」
選者 高野ムツオ ゲスト 西村和子 堀田季何 能町みね子
レギュラー 中西アルノ 司会 柴田英嗣
第4週の年間テーマは「語ろう!俳句」
今回から季語ではなく「無季」
① 冬隣掌(こぶし)ひらけば何もなし 西村和子
② ほうたるの包む手の中は小宇宙 中西アルノ
③ 弱い手が物書きの冬の夜が動く 能町みね子 一席
④ 雪霏霏(ひひ)と線量測る手に力 堀田季何 二席
⑤ 木枯しの星にも繋ぐ両手あり 高野ムツオ 三席
▪特選三席発表 兼題「手」
三席 スケートの手解きや手を取り合(お)うて
久塚謙一
二席 手に蓋をして団栗は宝物
大野洋(ひろ)子
一席 両の手が銀河にとどく肩車
大和田博道(はくどう)
特選
手袋のまだ掴(つか)もうとする形 秋田県大仙市 鈴木仁
早々(はやばや)と皸(あかぎれ)一号薬指 群馬県渋川市 星野芳美
同棲の手相みせあふ炬燵かな 東京都 桜鯛みわ
石焼芋右手左手はほはほと 神奈川県横浜市 中野誠一
手をつなぐ日々は短し鼓草 愛知県名古屋市 山田由美子
手のひらに疼くすいばり冬支度 山口県萩市 新井文江
参照:https://www.nhk.jp/p/ts/6Q6J1ZGX37/blog/bl/pLvva3ZRZL/bp/pAoOL1q1EA/
■11月26日
「秋の文学講演会 小説家という生き方 桐野夏生」
へ行ってきました。
新作「オパールの灯」に因んで榎美沙子、神山町。
五木寛之氏、伊集院静氏、小川哲氏。
危険だった取材。等についてお話しくださいました。
深い造形、細やかな取材に感銘を受けました。
「人生とゴルフは雨天決行」伊集院静
「帽子をかぶった五木寛之」
「地獄の黙示録」印象に残った映画。
「作家とは全人格がばれる。」桐野夏生
「作家の資質に必要なものは懐疑的であること。」
「小説とは大衆的検閲。」
「小説家は常に平和を希求している。」
「ペンクラブの会長はボランティア。時間を取られている。」
素晴しい講演でした。ありがとうございました。
桐野夏生先生の大ファンになりました。
霜の夜個性豊かか❓失敗か❓
緑の釉薬焼き付けて雪晴
偶然できたビードロ釉(ゆう)風花
十二月型にはまらずはみ出さん
特有の美意識たらん冬日和
■NHK俳句 兼題「手」
選者 高野ムツオ ゲスト 西村和子 堀田季何 能町みね子
レギュラー 中西アルノ 司会 柴田英嗣
第4週の年間テーマは「語ろう!俳句」
今回から季語ではなく「無季」
① 冬隣掌(こぶし)ひらけば何もなし 西村和子
② ほうたるの包む手の中は小宇宙 中西アルノ
③ 弱い手が物書きの冬の夜が動く 能町みね子 一席
④ 雪霏霏(ひひ)と線量測る手に力 堀田季何 二席
⑤ 木枯しの星にも繋ぐ両手あり 高野ムツオ 三席
▪特選三席発表 兼題「手」
三席 スケートの手解きや手を取り合(お)うて
久塚謙一
二席 手に蓋をして団栗は宝物
大野洋(ひろ)子
一席 両の手が銀河にとどく肩車
大和田博道(はくどう)
特選
手袋のまだ掴(つか)もうとする形 秋田県大仙市 鈴木仁
早々(はやばや)と皸(あかぎれ)一号薬指 群馬県渋川市 星野芳美
同棲の手相みせあふ炬燵かな 東京都 桜鯛みわ
石焼芋右手左手はほはほと 神奈川県横浜市 中野誠一
手をつなぐ日々は短し鼓草 愛知県名古屋市 山田由美子
手のひらに疼くすいばり冬支度 山口県萩市 新井文江
参照:https://www.nhk.jp/p/ts/6Q6J1ZGX37/blog/bl/pLvva3ZRZL/bp/pAoOL1q1EA/
■11月26日
「秋の文学講演会 小説家という生き方 桐野夏生」
へ行ってきました。
新作「オパールの灯」に因んで榎美沙子、神山町。
五木寛之氏、伊集院静氏、小川哲氏。
危険だった取材。等についてお話しくださいました。
深い造形、細やかな取材に感銘を受けました。
「人生とゴルフは雨天決行」伊集院静
「帽子をかぶった五木寛之」
「地獄の黙示録」印象に残った映画。
「作家とは全人格がばれる。」桐野夏生
「作家の資質に必要なものは懐疑的であること。」
「小説とは大衆的検閲。」
「小説家は常に平和を希求している。」
「ペンクラブの会長はボランティア。時間を取られている。」
素晴しい講演でした。ありがとうございました。
桐野夏生先生の大ファンになりました。
2023年11月27日月曜日
題「高速道路」
「久し振り」声かけらえて冬銀河
始まりは吐き吸って終わらん冬の道
日向ぼこエンドルフィンのありがたき
未来の医学はケアの引き算冬灯(ふゆひ)
茶を点てて飲み干すまでのゆとりかな
■NHK短歌 題「高速道路」
選者 岡野大嗣 ゲスト 田根剛 司会 尾崎世界観
第4週のテーマは「グッとくる瞬間」
多根剛氏 曰く 「帝国ホテル建築には
品格・継承・挑戦の3つのテーマがあった」
岡野大嗣
高速道路は現世の裏返しのエリアみたいな感じもする
夕方のサ-ビスエリアで息を吐くあと百年は持たない肺で
岡野大嗣
(時間を前借してる感じがある
時間が早送りされている中でサービスエリアに来ると
自分の通常の時間を取り戻した感覚になる)
▪入選九首 テーマ「高速道路」
渋滞の東北道のしりとりにルイ一族の永遠はある
鳥原さみ
三席 宮本浩次(ひろじ)の大音量の夜だった葬儀より戻る常磐道は
佐藤せのか
多根 尾崎 私 かろうじて生まれてきたしかろうじて灯る深夜のサービスエリア
武井宏美
四階から高速道路の光る列眺めていただけ九歳の夏
堤朱子
高速道路逆走している夢を見た二学期最初の国語の時間
山田歌子
コンビナートの隙間を縫って風になる高速しかないこの町が好き
つきひざ
一席 海老名らへんから寝落ちてたすごい角度の首で眺める東京の夜明け
前田小春
二席 私 真夜中の高速道路で取り戻す「わたし」を制限速度の中で
久保哲也
プルタブに引っ掛ける指高速は月と眠気がずうっと近い
常田瑛子
▪表現者の原点
「場所の記憶」を考えながら
建築をどのように作るかが大きなポイント
エストニア国立博物館
2016年26歳の時 初めて国際コンペに友人と一緒に応募した
敷地の傍らに消しゴムで消されたような
真っ白なスペースがあった
実際見ていたら巨大な滑走路が横たわっていた
調べるとソ連軍の軍容基地の滑走路が残されたままだった
知ったあとにそれを無視できず
その時代を乗り越えるようにエストニアの未来が拓かれたらと
滑走路から延びるようにナショナルミュージアムがつながって
でき上る提案をした 突然一等賞に選ばれた
元々あった場所には記憶があって
そこを引き受けてその先の未来を示すというのが
建築にはできるのではないかと言うのを
初めてこのプロジェクトで気が付いた
同じ場所でもありながら違う記憶が重なっていくという所に
建築が関われるのではないか
新しいものを求める近代的な思想だと
新しいものが一番大事 僕らとしては
人類がこれまで生きてきた過程も含めて
継続して作っていきたい
「自分らしく」ということに拘ることをやめてからが長い
建築にはもっと大きな役割がある
この場所にしかできない建築があるのか
「場所」を中心に考えている
自分は考古学者のような仕事の仕方
岡野大嗣
自分の中にある記憶や感情を掘り下げながら
(短歌を)作るようにしている
多根さんは「自分らしさ」を捨てながら
外にそれを見つけている感じがする
掘り下げていくと自分の言葉から
内なる心に繋がるということに近い
▪それぞれの高速道路
川の上オリンピックの走馬灯闇夜を走る記憶の欠片
多根剛
テーマから最初に浮かんだのが首都高のうねるような動き
2021年のオリンピックに繋がった時にあれだけ大騒ぎしながらも
終わったら跡形も無く忘れ去るように感じが
走馬灯のように消えていってしまったよう
首都高に街の記憶は綻(ほころ)んでまたたく走馬灯のスピードで
岡野大嗣
新しくなることにフランスは拒否反応が激しい
街は自分の誇りとして思っている時に
それをどう自分たちから次の世代に大事にしていくか
価値観は変わりました
建築がないと街のイメージがつかない
「記憶を継承する」みたいな
だいそれたことは仰っていない気がする
記憶の未来があると思っているので
今あるものを失っていくと未来が失われていく
という危機感を感じている
▪ことばのバトン
黒板に「・(てん)」だけ残る昼休み 飛騨神岡高等学校
⇩
ざわめきながらしんとしている 作家 池松舞
5月7日負け
三分で攻撃が終わる阪神はウルトラマンにも負けてしまうな
池松舞「野球短歌」(ナナロク社)より
10月9日負け
阪神のホームは今日も遠すぎてどこにも帰れぬ私みたいで
池松舞「野球短歌」(ナナロク社)より
辛い悲しい切ない
「でも」っていうその感情をのせるものに
五七五七七の定型が自分の気持ちを引き上げてくれて
詠みながら気づいてきた
始まりは吐き吸って終わらん冬の道
日向ぼこエンドルフィンのありがたき
未来の医学はケアの引き算冬灯(ふゆひ)
茶を点てて飲み干すまでのゆとりかな
■NHK短歌 題「高速道路」
選者 岡野大嗣 ゲスト 田根剛 司会 尾崎世界観
第4週のテーマは「グッとくる瞬間」
多根剛氏 曰く 「帝国ホテル建築には
品格・継承・挑戦の3つのテーマがあった」
岡野大嗣
高速道路は現世の裏返しのエリアみたいな感じもする
夕方のサ-ビスエリアで息を吐くあと百年は持たない肺で
岡野大嗣
(時間を前借してる感じがある
時間が早送りされている中でサービスエリアに来ると
自分の通常の時間を取り戻した感覚になる)
▪入選九首 テーマ「高速道路」
渋滞の東北道のしりとりにルイ一族の永遠はある
鳥原さみ
三席 宮本浩次(ひろじ)の大音量の夜だった葬儀より戻る常磐道は
佐藤せのか
多根 尾崎 私 かろうじて生まれてきたしかろうじて灯る深夜のサービスエリア
武井宏美
四階から高速道路の光る列眺めていただけ九歳の夏
堤朱子
高速道路逆走している夢を見た二学期最初の国語の時間
山田歌子
コンビナートの隙間を縫って風になる高速しかないこの町が好き
つきひざ
一席 海老名らへんから寝落ちてたすごい角度の首で眺める東京の夜明け
前田小春
二席 私 真夜中の高速道路で取り戻す「わたし」を制限速度の中で
久保哲也
プルタブに引っ掛ける指高速は月と眠気がずうっと近い
常田瑛子
▪表現者の原点
「場所の記憶」を考えながら
建築をどのように作るかが大きなポイント
エストニア国立博物館
2016年26歳の時 初めて国際コンペに友人と一緒に応募した
敷地の傍らに消しゴムで消されたような
真っ白なスペースがあった
実際見ていたら巨大な滑走路が横たわっていた
調べるとソ連軍の軍容基地の滑走路が残されたままだった
知ったあとにそれを無視できず
その時代を乗り越えるようにエストニアの未来が拓かれたらと
滑走路から延びるようにナショナルミュージアムがつながって
でき上る提案をした 突然一等賞に選ばれた
元々あった場所には記憶があって
そこを引き受けてその先の未来を示すというのが
建築にはできるのではないかと言うのを
初めてこのプロジェクトで気が付いた
同じ場所でもありながら違う記憶が重なっていくという所に
建築が関われるのではないか
新しいものを求める近代的な思想だと
新しいものが一番大事 僕らとしては
人類がこれまで生きてきた過程も含めて
継続して作っていきたい
「自分らしく」ということに拘ることをやめてからが長い
建築にはもっと大きな役割がある
この場所にしかできない建築があるのか
「場所」を中心に考えている
自分は考古学者のような仕事の仕方
岡野大嗣
自分の中にある記憶や感情を掘り下げながら
(短歌を)作るようにしている
多根さんは「自分らしさ」を捨てながら
外にそれを見つけている感じがする
掘り下げていくと自分の言葉から
内なる心に繋がるということに近い
▪それぞれの高速道路
川の上オリンピックの走馬灯闇夜を走る記憶の欠片
多根剛
テーマから最初に浮かんだのが首都高のうねるような動き
2021年のオリンピックに繋がった時にあれだけ大騒ぎしながらも
終わったら跡形も無く忘れ去るように感じが
走馬灯のように消えていってしまったよう
首都高に街の記憶は綻(ほころ)んでまたたく走馬灯のスピードで
岡野大嗣
新しくなることにフランスは拒否反応が激しい
街は自分の誇りとして思っている時に
それをどう自分たちから次の世代に大事にしていくか
価値観は変わりました
建築がないと街のイメージがつかない
「記憶を継承する」みたいな
だいそれたことは仰っていない気がする
記憶の未来があると思っているので
今あるものを失っていくと未来が失われていく
という危機感を感じている
▪ことばのバトン
黒板に「・(てん)」だけ残る昼休み 飛騨神岡高等学校
⇩
ざわめきながらしんとしている 作家 池松舞
5月7日負け
三分で攻撃が終わる阪神はウルトラマンにも負けてしまうな
池松舞「野球短歌」(ナナロク社)より
10月9日負け
阪神のホームは今日も遠すぎてどこにも帰れぬ私みたいで
池松舞「野球短歌」(ナナロク社)より
辛い悲しい切ない
「でも」っていうその感情をのせるものに
五七五七七の定型が自分の気持ちを引き上げてくれて
詠みながら気づいてきた
2023年11月26日日曜日
古今和歌集(3) 100分de名著
万歳とこぼれる笑顔ヤッコソウ
しない人できない人の冬の朝
剣山二十日遅れの初冠雪
冬空へ植木職人鋏の音
冬ぬくし舌禍転じて福となす
■100分de名著 古今和歌集(3) 歌は世につれ、世は歌につれ
国文学者 国文学研究資料館館長 渡部泰明
しかりとてそむかれなくに事しあれば
まづ嘆かれぬあな憂世の中
和歌はボヤキ愚痴の文学
雑歌(ぞうのうた)
喜怒哀楽の全てが雑歌にはある
雑と言うより萬
五節の舞姫を見てよめる 良峯宗貞(よしみねのむねさだ)
僧正遍照(そうじょうへんじょう)の俗名
良峯宗貞(後の僧正遍照)仁明天皇の腹心の部下として蔵人頭(くろうどのとう)を務めた宮廷人
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ乙女の姿しばしとどめむ
(五節の舞姫とは大嘗会だいじょうえ・新嘗会 宮中の伝統行事)
よみ人しらず
わが心なぐさめかめつ更級(さらしな)や姨(をば)捨山に照る月を見て
(棄老きろう伝説に基づいた歌)
冠着山(かむりきやま)
現在の長野県千曲市と東筑紫群筑豊村にまたがる山
美しいものが蓋をしたい心の奥底を開けてしまう
尼敬信(きょうしん)
大空を照りゆく月し清ければ雲かくせども光消なくに
皇女彗子(あきらけいこ)が母の不祥事に連座し斎院を解任されかけるが
辞めずに済んだことを受けて尼敬信が詠んだ
和歌で政治を抗う
社会的関係を超越する和歌の機能が発揮された歌
大空は宮廷社会 月は彗子・母 雲は罪に問われたこと
小野篁(たかむら)伝説多き歌人
しかりとてとてそむかれなくに事しあればまず嘆かれぬあな憂世の中
嘆かれぬ とは嘆息する 溜め息をつく こと
昼は朝廷に出仕し夜は閻魔庁につとめていたという伝承がある
遣唐副使に任じられるがトラブルを起こし乗船を拒否
その後漢詩で遣唐使を批判したため流罪となる
この世の憂いを一身に集めたような歌
しかりとて とは だからといって
よみ人しらず
山里はもののわびしきことこそあれ世の憂きよりは住みよかりけり
素性法師
いづこにか世をばいとはむ心こそ野にも山にもまどふべらなれ
和歌は愚痴・ぼやきの文学
和歌の一大テーマが愚痴や悩み事になる
述懐(じゅっかい)
愚痴は理想と対になっている
マイナス思考が歌心を育む
祈る 和歌は祈りの言葉
賀歌(がのうた)
よみ人しらず
わが君は千代に八千代にさざれ石の巖(いはほ)となりて苔のむすまで
さざれ石とは小石の意
哀傷歌(死者を悼む歌)
上野岑雄(かみつけのみねお)
深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け
擬人法で表す生死のドラマ
人の死さえも新たな表現を生む大きな原動力となる
旅先で郷愁を詠む
唐土(もろこし)にて月を見てよみける 安倍仲麿(あべのなかまろ)
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山にいでし月かも
安倍仲麿 奈良時代の遣唐留学生 717年入唐し玄宗皇帝に仕える
左注 歌の左に書かれた伝承的な情報
帰国に際し唐の浜で詠んだ歌だが船が難破し生涯日本に戻れなかった
宇宙感覚の距離感
本当は楽しい古今和歌集
物名(もののな)
「隠し題」とも呼ばれる読み方 与えられた題を歌の中に隠し詠む
をがたまの木 紀友則
みよしのの吉野の滝に浮かびいづる泡をかたまのきゆと見つらむ
よみ人しらず
枕よりあとより恋のせめくればせむ方なみぞ床中にをる
あととは足許のこと
優雅ならざる身体を詠む
あえてルールから外れた詠み方をしている
巻19「雑体」には俳諧歌(はいかいのうた)が58首収められている
俳とはそしる 諧とはととのっている ボケと突っ込み
その場を盛り上げるニュアンスがあるのでは?
俳諧歌と言う括りを設けて優雅ならざる歌も意図的に取り組んだ
俗と雅の境界を詠む 古今和歌集の懐の深いところ 柔軟なところ
しない人できない人の冬の朝
剣山二十日遅れの初冠雪
冬空へ植木職人鋏の音
冬ぬくし舌禍転じて福となす
■100分de名著 古今和歌集(3) 歌は世につれ、世は歌につれ
国文学者 国文学研究資料館館長 渡部泰明
しかりとてそむかれなくに事しあれば
まづ嘆かれぬあな憂世の中
和歌はボヤキ愚痴の文学
雑歌(ぞうのうた)
喜怒哀楽の全てが雑歌にはある
雑と言うより萬
五節の舞姫を見てよめる 良峯宗貞(よしみねのむねさだ)
僧正遍照(そうじょうへんじょう)の俗名
良峯宗貞(後の僧正遍照)仁明天皇の腹心の部下として蔵人頭(くろうどのとう)を務めた宮廷人
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ乙女の姿しばしとどめむ
(五節の舞姫とは大嘗会だいじょうえ・新嘗会 宮中の伝統行事)
よみ人しらず
わが心なぐさめかめつ更級(さらしな)や姨(をば)捨山に照る月を見て
(棄老きろう伝説に基づいた歌)
冠着山(かむりきやま)
現在の長野県千曲市と東筑紫群筑豊村にまたがる山
美しいものが蓋をしたい心の奥底を開けてしまう
尼敬信(きょうしん)
大空を照りゆく月し清ければ雲かくせども光消なくに
皇女彗子(あきらけいこ)が母の不祥事に連座し斎院を解任されかけるが
辞めずに済んだことを受けて尼敬信が詠んだ
和歌で政治を抗う
社会的関係を超越する和歌の機能が発揮された歌
大空は宮廷社会 月は彗子・母 雲は罪に問われたこと
小野篁(たかむら)伝説多き歌人
しかりとてとてそむかれなくに事しあればまず嘆かれぬあな憂世の中
嘆かれぬ とは嘆息する 溜め息をつく こと
昼は朝廷に出仕し夜は閻魔庁につとめていたという伝承がある
遣唐副使に任じられるがトラブルを起こし乗船を拒否
その後漢詩で遣唐使を批判したため流罪となる
この世の憂いを一身に集めたような歌
しかりとて とは だからといって
よみ人しらず
山里はもののわびしきことこそあれ世の憂きよりは住みよかりけり
素性法師
いづこにか世をばいとはむ心こそ野にも山にもまどふべらなれ
和歌は愚痴・ぼやきの文学
和歌の一大テーマが愚痴や悩み事になる
述懐(じゅっかい)
愚痴は理想と対になっている
マイナス思考が歌心を育む
祈る 和歌は祈りの言葉
賀歌(がのうた)
よみ人しらず
わが君は千代に八千代にさざれ石の巖(いはほ)となりて苔のむすまで
さざれ石とは小石の意
哀傷歌(死者を悼む歌)
上野岑雄(かみつけのみねお)
深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け
擬人法で表す生死のドラマ
人の死さえも新たな表現を生む大きな原動力となる
旅先で郷愁を詠む
唐土(もろこし)にて月を見てよみける 安倍仲麿(あべのなかまろ)
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山にいでし月かも
安倍仲麿 奈良時代の遣唐留学生 717年入唐し玄宗皇帝に仕える
左注 歌の左に書かれた伝承的な情報
帰国に際し唐の浜で詠んだ歌だが船が難破し生涯日本に戻れなかった
宇宙感覚の距離感
本当は楽しい古今和歌集
物名(もののな)
「隠し題」とも呼ばれる読み方 与えられた題を歌の中に隠し詠む
をがたまの木 紀友則
みよしのの吉野の滝に浮かびいづる泡をかたまのきゆと見つらむ
よみ人しらず
枕よりあとより恋のせめくればせむ方なみぞ床中にをる
あととは足許のこと
優雅ならざる身体を詠む
あえてルールから外れた詠み方をしている
巻19「雑体」には俳諧歌(はいかいのうた)が58首収められている
俳とはそしる 諧とはととのっている ボケと突っ込み
その場を盛り上げるニュアンスがあるのでは?
俳諧歌と言う括りを設けて優雅ならざる歌も意図的に取り組んだ
俗と雅の境界を詠む 古今和歌集の懐の深いところ 柔軟なところ
2023年11月25日土曜日
中村メイコ女史の言葉&北宋絵画&名言
今もなお時空をかける冬蝗(いなご)
北颪カスハラする人される人
冬紅葉助けあらまし量と質
冬の靄(もや)抱え込んではいけませぬ
襟たてて肩をすくめる霜夜かな
■日曜美術館 より
北宋絵画 ベールを脱ぐ中国芸術の最高峰
山本悌二郎の特別な思いが記されている
澄懐堂書画目録 李成喬松平遠圖立軸
画に対して洸然として
画を忘るるが如きが
唯此の軸あるのみ
阿部房次郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E6%88%BF%E6%AC%A1%E9%83%8E
内藤湖南
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%97%A4%E6%B9%96%E5%8D%97
黒川幸七(黒川古文化研究所)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B7%9D%E5%8F%A4%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
■鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~
中村メイコの言葉
赤ちゃんのような
やわらかい心で
いつまでも
中村メイコ女史は中村政常氏のお嬢さまだったそうです。
なので下記の方々と人間関係を構築されたようです。
横山エンタツ、花菱アチャコ、三木のり平、黒澤明監督、
水の江瀧子、杉村春子、高峰秀子、山田五十鈴、水谷八重子、
三木鶏朗、徳川夢声などなど…。
菊池寛氏とのデート、
田中角栄氏へのピーナッツのプレゼント、
美空ひばりさんのお泊りのエピソード、
神津善行氏とのなり染め、
葉月カンナ女史&はづき女史とのやり取り、
どれもこれも最高に興味深いお話でした。
一冊の本にまとめて欲しいです。
お待ちしています。
■名言
デール・カーネギー 曰く
「運命がレモンをくれたら、
それでレモネードを作る努力をしよう。」
Vassiliy Kandinsky 曰く
「芸術家は目だけでなく
魂も訓練しなければならない。」
ショウペンハウエル 曰く
「凡人は時をつぶし、賢人は時を利用する。」
北颪カスハラする人される人
冬紅葉助けあらまし量と質
冬の靄(もや)抱え込んではいけませぬ
襟たてて肩をすくめる霜夜かな
■日曜美術館 より
北宋絵画 ベールを脱ぐ中国芸術の最高峰
山本悌二郎の特別な思いが記されている
澄懐堂書画目録 李成喬松平遠圖立軸
画に対して洸然として
画を忘るるが如きが
唯此の軸あるのみ
阿部房次郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E6%88%BF%E6%AC%A1%E9%83%8E
内藤湖南
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%97%A4%E6%B9%96%E5%8D%97
黒川幸七(黒川古文化研究所)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B7%9D%E5%8F%A4%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
■鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~
中村メイコの言葉
赤ちゃんのような
やわらかい心で
いつまでも
中村メイコ女史は中村政常氏のお嬢さまだったそうです。
なので下記の方々と人間関係を構築されたようです。
横山エンタツ、花菱アチャコ、三木のり平、黒澤明監督、
水の江瀧子、杉村春子、高峰秀子、山田五十鈴、水谷八重子、
三木鶏朗、徳川夢声などなど…。
菊池寛氏とのデート、
田中角栄氏へのピーナッツのプレゼント、
美空ひばりさんのお泊りのエピソード、
神津善行氏とのなり染め、
葉月カンナ女史&はづき女史とのやり取り、
どれもこれも最高に興味深いお話でした。
一冊の本にまとめて欲しいです。
お待ちしています。
■名言
デール・カーネギー 曰く
「運命がレモンをくれたら、
それでレモネードを作る努力をしよう。」
Vassiliy Kandinsky 曰く
「芸術家は目だけでなく
魂も訓練しなければならない。」
ショウペンハウエル 曰く
「凡人は時をつぶし、賢人は時を利用する。」
2023年11月24日金曜日
コロコロで一句
雪見月桜と柿と乳銀杏(神山)
驚きとたじろぎと冬の鴬
牡丹焚火(ぼたんきび)鋭き目に委縮せり
寒念仏(かんねぶつ)健気な素に戻りませう
活き活きと命輝く寒昴(かんすばる)
■プレバト纏め 2023年11月23日
コロコロで一句
特別永世名人締めの一句 梅沢富美男
コロコロのミシン目ずれている四音
(四音は冬の季語 冬に寒い日が3日続いた後に
暖かい日が4日ほど続く
季語「三寒四温」の傍題(関連季語)
今回は格の違いを見せつけた
「コロコロ」というものだけを描写
ずれている映像だけを切り取って
それが「四音」の気分に似合っている)
「名人10段」を目指す試験 皆藤愛子
着膨れた背中猫の毛あちこちに
(季語は着膨れ
着膨れて猫の毛あちこちに付けて
とすると自分を詠んだ句になる
背中が入っていることで色々勝手に
読者が想像して面白がる 可笑しみのある句)
1位 河井ゆずる(アインシュタイン)
初冬のラグかの愛犬の尨毛(むくげ)あり
(尨毛とは動物などの長くふさふさした毛のこと
上五を字余りにして中七・下五で調べを取り戻す
愛犬はすでに亡くなっているのかも❓を
引き出させるために「かの」を入れたのではと思った
この形が自分の心に適っていると思い表現した)
2位 YOU
手入れして畳むセーター弛(たゆ)む歌
添削(畳む動作が強く出すより軽くして弛むに重心を置く
セーターの感触も戻ってくる
ひらがなの方が表情が優しくなる)
手入れしてたたむセーター弛む歌
3位 竹財輝之助
コロコロする寒夜ルンバ充電中
添削(「寒夜」と言う季語が主役にたっていない
絨毯を入れると充電と韻が出てくる)
コロコロする絨毯ルンバ充電中
4位 辰巳琢朗
重ね着でコロコロ使う孫の顔
添削(重ね着をしているのは孫 明確に 「で」が散文的
どんな風に使っているのか❓描写をする 「よ」で詠嘆が出る)
コロコロを巧みに重ね着の孫よ
5位 山之内すず
家族集うセーターから取る犬のぬくもり
添削(材料の詰め込み過ぎ 季語を大事にする)
セーターの毛をコロコロで取るしあわせ
セーターの毛をコロコロで取るお元日
セーターの毛をコロコロで取るお正月
次回のお題「万国旗」
驚きとたじろぎと冬の鴬
牡丹焚火(ぼたんきび)鋭き目に委縮せり
寒念仏(かんねぶつ)健気な素に戻りませう
活き活きと命輝く寒昴(かんすばる)
■プレバト纏め 2023年11月23日
コロコロで一句
特別永世名人締めの一句 梅沢富美男
コロコロのミシン目ずれている四音
(四音は冬の季語 冬に寒い日が3日続いた後に
暖かい日が4日ほど続く
季語「三寒四温」の傍題(関連季語)
今回は格の違いを見せつけた
「コロコロ」というものだけを描写
ずれている映像だけを切り取って
それが「四音」の気分に似合っている)
「名人10段」を目指す試験 皆藤愛子
着膨れた背中猫の毛あちこちに
(季語は着膨れ
着膨れて猫の毛あちこちに付けて
とすると自分を詠んだ句になる
背中が入っていることで色々勝手に
読者が想像して面白がる 可笑しみのある句)
1位 河井ゆずる(アインシュタイン)
初冬のラグかの愛犬の尨毛(むくげ)あり
(尨毛とは動物などの長くふさふさした毛のこと
上五を字余りにして中七・下五で調べを取り戻す
愛犬はすでに亡くなっているのかも❓を
引き出させるために「かの」を入れたのではと思った
この形が自分の心に適っていると思い表現した)
2位 YOU
手入れして畳むセーター弛(たゆ)む歌
添削(畳む動作が強く出すより軽くして弛むに重心を置く
セーターの感触も戻ってくる
ひらがなの方が表情が優しくなる)
手入れしてたたむセーター弛む歌
3位 竹財輝之助
コロコロする寒夜ルンバ充電中
添削(「寒夜」と言う季語が主役にたっていない
絨毯を入れると充電と韻が出てくる)
コロコロする絨毯ルンバ充電中
4位 辰巳琢朗
重ね着でコロコロ使う孫の顔
添削(重ね着をしているのは孫 明確に 「で」が散文的
どんな風に使っているのか❓描写をする 「よ」で詠嘆が出る)
コロコロを巧みに重ね着の孫よ
5位 山之内すず
家族集うセーターから取る犬のぬくもり
添削(材料の詰め込み過ぎ 季語を大事にする)
セーターの毛をコロコロで取るしあわせ
セーターの毛をコロコロで取るお元日
セーターの毛をコロコロで取るお正月
次回のお題「万国旗」
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