2026年7月12日日曜日

リハビリ&玄米乳酸菌&葉山加地邸&宮沢賢治

妖精の村で読む本夏の雲

喧騒と無縁な空気ハンモック

夏の風緑の屋根と木の扉

夏の宿思い思いの時過ごす

花揺れてめくる絵本よ風の香

 

NHK「タモリ・山中伸弥の!?」の「がん克服のカギ」

番組で紹介された「がんリハビリ」のポイント

手術の前から開始する:術後の回復力を高めるため、

あらかじめ筋力や心肺機能を鍛えます。

手術の翌日から動く:肺がんなどの手術でも、

翌日から専門医の指導のもとリハビリを行います。

体力の低下を防ぐ:早期に動くことで、寝たきりや合併症、

筋力低下のリスクを最小限に抑えます。

自分でできる対策:医療機関だけでなく、

自宅でも続けられる簡単な運動が効果を上げます。

 

私感

肺の半分を切除した翌日に、リハビリ室へ患者さんが向かわれ、

バーベルを持ち上げたり、

トレーニングに励む患者さんの姿を拝見して吃驚しました。

医療は、日々進化著しいですね。

やはり、日頃から体力はつけておかないといけません。

コロナですっかりトレーニングから遠ざかったいましたが

また、再開したいと思いました。

 

「がん克服のカギ」を5つ紹介 知的エンタメ番組「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」第6回は「がん」を深堀りするスペシャル回⇩

https://www.steranet.jp/articles/115694

 

■玄米乳酸菌の作り方

 

2Lのペットボトルに

黒砂糖50g

玄米1カップ160g

天然海塩20g

ミネラルウォーター1800cc

 

常温25℃で1週間放置

毎日撹拌し、キャップを開け、ガス抜きをする

 

510倍程度に薄めて飲む

 

便秘など腸の不調に効果がある

腸が良くなるということは免疫力アップにも繋がる

 

参照:https://kawashima-ya.jp/contents/?p=116569

 

■新美の巨人たち【文化財に泊まろう!③葉山加地邸】

 

遠藤新(えんどうあらた)の哲学を表す名言

「部分が相済す美しさ それがまた全体に参ずる美しさ

 そして更に全体が部分に及ぶ美しさ」

「住宅小品十五種」より

 

近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト の愛弟子であり、

旧帝国ホテル などの建設にも携わった建築家・遠藤新の有名な建築哲学

「まず地所を見る 地所が建築を教えて呉れる」

 

土地の地形、風向き、光の入り方、そして土や石、草木の息吹といった

自然環境を五感で読み解き、その土地が求めている建物の「たたずまい」を

見つけるという意味が込められている。

建築という箱に人の生活を無理やり当てはめるのではなく、

自然の理(ことわり)に寄り添ってこそ、心地よい空間が生まれるという思想。

 

■宮沢賢治

春と修羅

  (mental sketch modified

 

心象のはひいろはがねから

あけびのつるはくもにからまり

のばらのやぶや腐植の湿地

いちめんのいちめんの諂曲てんごく模様

(正午の管楽くわんがくよりもしげく

 琥珀のかけらがそそぐとき)

いかりのにがさまた青さ

四月の気層のひかりの底を

唾つばきし はぎしりゆききする

おれはひとりの修羅なのだ

(風景はなみだにゆすれ)

砕ける雲の眼路めぢをかぎり

 れいろうの天の海には

  聖玻璃せいはりの風が行き交ひ

   ZYPRESSEN 春のいちれつ

    くろぐろと光素エーテルを吸ひ

     その暗い脚並からは

      天山の雪の稜さへひかるのに

      (かげろふの波と白い偏光)

      まことのことばはうしなはれ

     雲はちぎれてそらをとぶ

    ああかがやきの四月の底を

   はぎしり燃えてゆききする

  おれはひとりの修羅なのだ

  (玉髄の雲がながれて

   どこで啼くその春の鳥)

  日輪青くかげろへば

    修羅は樹林に交響し

     陥りくらむ天の椀から

      黒い木の群落が延び

       その枝はかなしくしげり

      すべて二重の風景を

     喪神の森の梢から

    ひらめいてとびたつからす

    (気層いよいよすみわたり

     ひのきもしんと天に立つころ)

草地の黄金をすぎてくるもの

ことなくひとのかたちのもの

けらをまとひおれを見るその農夫

ほんたうにおれが見えるのか

まばゆい気圏の海のそこに

(かなしみは青々ふかく)

ZYPRESSEN しづかにゆすれ

鳥はまた青ぞらを截る

(まことのことばはここになく

 修羅のなみだはつちにふる)

 

あたらしくそらに息つけば

ほの白く肺はちぢまり

(このからだそらのみぢんにちらばれ)

いてふのこずゑまたひかり

ZYPRESSEN いよいよ黒く

雲の火ばなは降りそそぐ

参照:https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1058_15403.html

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