銀座の柳樹齢百年愛されて
理想の世界筆一本で夏を描く
大観の存在の影風の香
(天心の)死を悼み描いた白狐や夏の風
(下村観山)絶筆や籠に筍生きた夏
■英語de茶の湯 裏千家①What is Chanoyu?
講師 裏千家今口庵業躰 鈴木宗慶
京都 桐蔭席
お茶席に行く目的は特別な体験ができるからです
静かな茶席の雰囲気の中で日本の四季折々の美しさを堪能できるんです
茶会 Ter gathering お菓子 Sweets 薄茶 Thin tea
和敬清寂(わけいせいじゃく) 千利休が唱えた
和 Harmony 人と人とが調和する
敬 Respect 互いに敬いあう
清 Purity 清らかな心
寂 Tranquility 静かな心
裏千家 今日庵 茶道(ちゃどう)
服装は控えめでシンプルな服装を勧めます
あと白いソックスを持っていくと清潔できちんとした印象になります
アクセサリーはすべて外すことがマナーです
指輪やブレスレット、ネックレスも時計も外してください
持ち物 扇子 帛紗(ふくさ) 懐紙(かいし) 菓子切
おじぎの仕方
真 正式 最も深いおじぎ 掌全てを点ける ハの字型
行 指の第二間接までを畳につける
草 指先がそっと畳に触れるようにする 中指と薬指
席入り
扇子を先に出し手をつき支えながら にじる
畳のヘリは踏まないように歩く
家の象徴で畳のヘリに家紋が織り込まれていることがあります
だからそれを踏むことは非常に失礼です
家主の顔を踏むようなものとも言えます
茶室では畳のヘリを踏まずに歩きます
床の間の拝見
扇子を身体の前に置く 真のおじぎ 行の手にして掛け軸を拝見
つぎに花を拝見する 扇子を置き直す 行の手をして拝見
掛け軸の前に扇子を置き直し行の手で拝見
最後に真のおじぎをして終わる
掛け軸におじぎをするのは 床の間は茶室の中心にあり茶会のテーマが
表現されている場所です だから客は席に着く前に床の間を拝見し
亭主の意図を読み取ります
「和敬清寂」の精神は茶室ではとても重要でそれが茶会とカフェの違いです
亭主と客がお互いを敬い合うということ それが一番大切です
調和は亭主と客を結びつけるものです
おさらい Review
床の間は茶会のテーマを表した茶室で大切な場所
お菓子のいただき方
客同士のおじぎは行のおじぎで「お先に」
主客は菓子鉢を持ち上げる 感謝の気持ちを表す行為
懐紙を持ち出し 折り目を手前にして 膝前に置く
菓子鉢に左手を添えお菓子を懐紙にとる
箸は次客のために箸先は懐紙で拭っておく
主菓子はあんこを使って作られる 代表的な薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)
干菓子は一般に薄茶の席で出す
薄茶のいただき方
お茶碗を右手でとる 縦に持つ 親指は茶碗の中を持つ残り4本は茶碗の下を
座っている畳の側へ茶碗を置く 主客との間に置き「お相伴いたします」
次客との間に茶碗を置き直し「お先に」自分の前に置き「お点前頂戴いたします」
茶碗を押し頂き感謝の気持ちを表す 時計回りに2回回す
お茶を飲み終わったら茶碗の縁を拭います
飲み口を親指と人差し指で拭います 飲み口を指で清めます
最後は畳の外に茶碗を置く
ヤンニとマイケルのTeaJourney
裏千家茶道専任講師 マイケル・ハーディ宗月
碾茶(てんちゃ)抹茶の原料
ナゼナゼチャノユ
なぜ茶碗をまわすの?
茶碗の「正面」を避け謙虚に抹茶をいただくため
器と亭主への敬意を表しています
0 件のコメント:
コメントを投稿