お尻ふりふり忙し子育て通し鴨
電柱へ凌霄花(のうぜんかずら)登り詰む
令和五年飲んで汗してまた飲んで
令和五年氷菓含みて目を閉じて
■まさか!知りませんでした…。
「タンバリン」「pH(ペーハー)」って今は言わないの⁉いつの間にか変わっていた呼び方30選
https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/1144355/
■理想的本箱 君だけのブックガイド
選書テーマ 宗教に悩んだ時に読む本
▪「神様」のいる家で育ちました
著者 菊池真理子
信仰と家族のはざまで
悩み抜いた子ども達の声
▪宗教を「信じる」とはどういうことか
著者 石川明人
主教という営みの
曖昧さやわからなさと向き合う
火が燃えている
火が燃えていると信じる(こういう人はいない)
「正しいことは信じる必要がない」
神はいない❓
十分な自信がないから信じると口にしているのか❓
神は善であり全能であり愛である
「苦しみ」「悲しみ」が存在するという矛盾
マザー・テレサの言葉 里見貞代 訳
わたくしの魂のなかで神の場は白紙です
わたくしの内に神は存在されません
神を欲する痛みが非常に強いので
わたくしはただただ神を求めるのですが
わたくしが感じるのは
神がわたくしを望まれないことです
神は不在です
イエス最期の言葉
「わが神、わが神、
なぜ私をお見捨てになったのですか?」
(マルコによる福音書/マタイによる福音書)
▪ガダラの豚
著者 中島らも
人間は信じたいものを信じる
悲しみ続けるのは生きた人間のすることじゃない
水面というものはない。
それは、ただの境であって
無いけれど有るものだ
「ガダラの豚」本文より
■夏井いつきのおウチde俳句
一分季語ウンチク「田水沸く」
夏の水の張られた青田
非常に綺麗なものですね
当然ですが田んぼに張られた水は
そのまま内側に留め置かれて
外に流れ出ていくことがない訳です
そうなると直射日光を受けて
田に張ってある水はどんどんと
温度が上がってまいります
その火傷をするくらいに熱くなった
田の水のことを「田水沸く」と言います
僕はずっと愛媛県の田舎の方で
過ごしているものですから
「田水沸く」という季語
非常に実感を伴っております
子どもの頃にちょっと触ってみたら
思わぬ熱さに「ひゃっ」と手を引っ込める
そんな記憶が蘇ってくる季語です
ある程度の年齢の方は
やってみた事あるんじゃないですかね
無いけれど有るものだ
「ガダラの豚」本文より
■夏井いつきのおウチde俳句
一分季語ウンチク「田水沸く」
夏の水の張られた青田
非常に綺麗なものですね
当然ですが田んぼに張られた水は
そのまま内側に留め置かれて
外に流れ出ていくことがない訳です
そうなると直射日光を受けて
田に張ってある水はどんどんと
温度が上がってまいります
その火傷をするくらいに熱くなった
田の水のことを「田水沸く」と言います
僕はずっと愛媛県の田舎の方で
過ごしているものですから
「田水沸く」という季語
非常に実感を伴っております
子どもの頃にちょっと触ってみたら
思わぬ熱さに「ひゃっ」と手を引っ込める
そんな記憶が蘇ってくる季語です
ある程度の年齢の方は
やってみた事あるんじゃないですかね
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