Vertuの部屋
2018年9月3日月曜日
秋の蝶
何しても 中途半端な 秋思かな
秋ざれて 夜のしじまを 夢うつつ
生も死も 不思議に思う 秋の蝶
今を積み重ね 奏でるコンチェルト
秋の蝶 かさねた年齢 にじません
「秋の蝶」と言う季語は私は詠めない!
無理!と思っていたのですが・・・。
立野高士先生の説明をうかがい
挑戦してみました。
意外と使い勝手の良い季語!
だと言う事が解かりました。
「儚い」「希少」の表現にはぴったりでした。
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