迷惑は 掛けて掛けられ 秋祭り
輪郭は 描いては見た 鰯雲
秋悲し 深い刻印 彫り込まれ
あわよくば 揚げ足とらん 秋の雨
歳を重ねた時、俳句を私の生き甲斐に
しようと考えていたのに・・・。
すっかり興醒めしてしまっています。
私は他人との闘いはお断りです。
どのようなGenreでも・・・。
昨日の自分、明日の自分で“うまずたゆまず”です。
他人と関わっている時間などありません。
昨年の今頃は季語も理解しないまま
川柳らしきものを詠み始めました。
1年を経過した事もあり俳句の師を
探さねば!と思っていたのですが・・・。
お預けする事にしました。
人との闘いなど好んでいませんので・・・。
人に認めて貰う為ではなく、
自分の人生を豊かにする為のツールですので・・・。
どうして人に認めて貰わないといけないのでしょうか?
それが私には理解できません。
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