2018年7月7日土曜日

岸美一郎氏の言葉

岸美一郎氏 曰く・・・。
 
「嫌われると言うことは
自分が自由に生きていると言うことの証だと
自分が自由に生きるためには
嫌われるという代償を払わないといけない。」
 
人と争うことは好きではない。しかし・・・。
自己主張しないといけないし、してもいいんだと思う。
しないと安全地帯に住む透明人間になってしまう。
意見されたりしたりする事で切磋琢磨できるのだと思う。
衝突して嫌われることがあるかもしれない。
でも、間違っていなければ、またいつの日か
論争した人も戻って来てくれるのでは・・・?
そして、それが大きな自信に繋がるのでは・・・?
その代償として嫌われることがあっても
それは自分が自由に伸びやかに
生きていることの証だと自信を持っていいんだと思う。
 
アドラーの言葉に
「理想だけが現実を変える力がある。」がある。
大きな理想に向かわないといけないと思った。
 
7月4日 遂に心の中の思いを文字にした。
悶々としていただけにきつい表現になったのだけれど
一応、受け入れてくれたようだ。
本人がどこまで理解しているか否かは不明だけれど・・・。
方向を違えてどんなに努力しても
時間の無駄遣いの何ものでもないから・・・。

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