テレビを全く見ていない時期がありました。
その頃のことに関しては浦島太郎状態です。
昨朝の「半分、青い。」を見ていて
鈴愛ちゃんと同じである事が判明しました。
私は漫画ではなくダンスだったのですが・・・。
「そばにいてよ」はじめて聞きました。
何て素敵な歌詞なんだろうと検索をして吃驚!
大ヒットしたドラマ「ロングバケーション」の
挿入歌だったのですね。
悔しい限りです。
遅ればせながら、記しておきます。
“夢見ていた頃は
ひとりでも平気でいたのに
どうしたの?泣きそうな顔
そんな顔してる
大丈夫を言えないくらい
ねぇさみしい
そばにいてよ
ここにいて
あとちょっとね
そばにいて
あなたにはおしえたの
強がるわたしの合図を
知っててね知らないふりで
そっと気づいてね
正直になりたいけど
ねぇもっと
そばにいてよ
泣けるから
いつまでも
そばにいて”
あ~こんな切ない思いを経験したかった。
もう取り返す事の出来ない時間なんですよね。
年相応の経験って大切なんですよね。
その時々に経験しておかないと
いくら本を読み想像を膨らませても
実際の体験とは感覚が違うんですよね。
若年層の人たちに言いたい!
経験は積めば積むほど財産になるよ!と・・・。
社交ダンスでも恋愛経験豊富な人には
敵わないものがあるような気がしています。
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