「和食=健康食」とは限らない
以前より和食の砂糖含有量は
いかがなものかと思っていました。
殆どの献立に砂糖がたっぷり含まれています。
下ごしらえにまで砂糖が使われていたり・・・。
先日、TVを拝見していたら
砂糖の浸透圧で下ごしらえしていました。
他の食品の浸透圧を利用し
下ごしらえはできるのにって思いました。
最近の和食は、健康食ではないと感じています。
多くの人が信じているのが不可解でなりません。
もっと、多くの人に警鐘を
鳴らすべきではないでしょうか?
最近の和食は少量の砂糖でGI値を思いっきり
あげているような気がしてなりません。
現在の食習慣が未来の日本人の健康を
蝕んでいるのではないか?と危惧しています。
偏食こそが良くないのであり、現在の和食は
偏食を助長しているように感じています。
糖・脂肪・塩を目の敵にしていますが、
摂取しなくてはいけない栄養素です。
過剰摂取が問題である事を注意喚起すべきでは・・・?
万遍なく摂取する事の大切さを教えるべきでは・・・?
心身ともに偏重は良くないと思います。
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