危篤状態の人は、実は周りの話をすべて聞き取っている
私もそう感じていました。
やはり・・・。
母が危篤になった時、
母は私の声を聞いている。
私の行動を見ていると感じました。
今でも、心残りなのは母が一番愛していた弟と
お喋りをさせてあげられなかった事です。
弟の声を聞かせてあげたかったです。
でも、危篤になった時、母はいの一番に
弟の住む東京に飛んで行ったのではないかとも
思考しています。
電話を待っている弟の姿を見てから、
旅だったのではないかと・・・。
自分が天に召される時は、
私を愛してくれている人に、
話しかけられながら旅立ちたいです。
話しかけてくれる人がいるかしら・・・?
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