伊藤伝右衛門氏！＼(男の中の男！)／

白蓮女史の肉声を　THE PROFILERより　文字起こししました。


言葉にたましいがあるということを
昔から言う
言葉というものは神様で
言葉によって　全てのものは
作られたんだと
聖書にも書いてあるし
日本の万葉集にもある
言葉によって
人を助けることもできるし
人を傷つけることもできる
刀で殺すんじゃなくても殺すこともできる
言葉くらい大事なものはないよ
これが　すなわち言霊


白蓮女史の仰せの通りだと存じます。
他人の目に触れる事などないブログですが・・・。


今後　包容力のある言葉で綴れたならと・・・。
読んで下さった方に　ささやかな幸せを感受して貰えたならと・・・。(願望)


白蓮女史は　大阪朝日新聞朝刊社会面で
伊藤伝右衛門氏に絶縁状を送りつけておられます。


どれだけ伊藤伝右衛門氏の心は傷つかれた事か・・・。
言霊の持つ意味を知った上での行動だとしたら・・・。


伊藤伝右衛門氏が　あまりにもお気の毒です。
そこまで行動を起こされなくても　離婚して下さったのではないかと・・・。


伊藤伝右衛門氏は　姦通罪で訴える事もなく
「末代まで一言の弁明も不要」と言い渡されておられます。


男前過ぎる・・・。かっこ良過ぎる・・・。
世界一　否　地球一　否　宇宙一の男性ではないかと・・・。


白蓮女史は　女性として成長しておられなかったのではないかと・・・。
乙女チックな恋に憧れておられたのではないかと・・・。


出会う時間が　違っていたなら
幸せな結婚ができていたのではないかと　思ったりして・・・。