本日 届いた左藤桂子女史のメルマガに
昼食後の昼寝は高齢者の思考力や記憶力を改善する!と
記されていました。
しかも 30分~90分の昼寝だとか・・・。以前は
15分~20分程度の昼寝が推奨されていたような・・・。
30分以上の昼寝は良くないと言う事で
30分で起きられるよう 昼寝前にカフェインを
摂取する事まで言われていたような・・・。
現在 介護施設ではご老人を寝させないようにと
あらゆる苦心をされていますよね?(無駄な努力!)
これは 高齢者だけなのでしょうか?
認知機能が優位に改善されるのは
年齢に関係なく当て嵌まるような気がするのですが・・・。
若い頃より 昼寝をする事で 若い頃の
明晰な頭脳を 維持する事ができるのではないかと・・・?
最近 スペインでシエスタが全面禁止に
為りつつある事を知ったばかりでした。
良い習慣 風習をなくすのは如何なものかと・・・?
ひょっとしたら また 撤回されるかもですね・・・?
働き方が問題に為っている日本では
シエスタを導入する企業が出現するかもですね・・・?
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