自分の意見が 全て 正しいと思っている方がおられます。
多種多様な考えが 社会を形成していると思うのですが・・・。
ダンスに関しても 同様の事が言えるのでは・・・?
好き嫌いの問題であり 正しいか否かの問題ではないような・・・。
私は 男性に依存したダンスが好きではありません。
自分の足で 確りと立った状態でなくてはならないと考えています。
その上で お互いが支えあって
その曲を表現したいと考えているのです。
木に止まった蝉のようなポジションでは 居心地が悪いのです。
そのような方は 女性のウォークさえ 否定されています。
何か 男尊女卑 封建主義を 彷彿とするのは私だけでしょうか?
あまり波風を立てたくないので 近寄らないようにしているのに・・・。
何故か そのような人に限って 私に接近し つまらない
取るに足らない 自分の意見を押し付けてくるのです。
昨夜 またまた 捕まってしまい 顔がひきつりそうになりました。
鈍感にも程があるような・・・。
あのような人に 音楽を表現できるのでしょうか?
自分の世界を満喫していれば良いのでは・・・?
私にしてみたら この時代に 時代錯誤も
甚だしいダンスとしか思えないのですが・・・。
他人を攻撃しない限り にこにこもしていられますが
好き嫌いをとやかく言われては なんとも気分が優れません。
0 件のコメント:
コメントを投稿