彩りを緑に添える谷空木(たにうつぎ)
赤蕎麦や風に輝き委ねをり
今年から見られないのね楠(くす)若葉
夏の庭残り香を聞く楠(くす)若葉
楠(くす)若葉吾との間の除草剤
■わたしの日々が、言葉になるまで ネガティブなとき思い出したい言葉
綿矢りさ 杏 こっちのけんと 劇団ひとり 桐山照史
自分の事が好きになれない 杏
自分を傷つけていってる方が安心する 杏
疑い続けるのがしんどいから何でもいいから信じたい 綿矢
自身の生きづらさを綴った「はいよろこんで」徹底解説 けんと
「危なくなったら助け呼べよ」人に言われたくなかった けんと
ネガティブな気持ちが働かないと生きている気がしない ひとり
ネガティブになったとき言葉ができることって?
100-0でポジティブ 桐山
まずいこと言っちゃったかな~って何日も引きずったり ひとり
まずいこと言ったな あした謝ろっ 桐山
言い切れるのが凄い 杏
ポジティブにみられるけどネガティブ 杏
基本自分の事が好きになれない 杏
超ネガティブ 全て嘘に思う位ネガティブ けんと
ネガティブなタイプですがネガティブでいるのも体力っているじゃないですか
体力さえなくなってきて優しい嘘は全部信じたい 疑い続けるのがしんどいから
何でもいいから信じたい 綿矢
僕はネガティブかもしれない 落ち込んでいる時の自分も嫌いじゃない ひとり
弱った時に少しだけ勇気をくれる近年話題の韓国文学
ハン・ガン著「菜食主義者」「別れを告げない」
仕事人間だった作者が限界を感じ活動休止 決意の文章
レディーダック著「私は私に時間を上げることにした」の一文
ずっと長い時間歩いていかないといけないから
私は私を待ってあげることにしました
遊んだり休むのも仕事 杏
双極症(双極性障害):気分が高揚する「躁状態」と
落ち込む「うつ状態」が繰り返される精神疾患
テンション高いのも病気なのが意味が分からない
元気なのにこれも病気なんですか? けんと
社会はせかしたり使い捨てにしたりする 自分自身は自分をせかさないし
搾取しすぎない 自分自身が自分の一番の見方だと決めた文章 綿矢
ネガティブになったとき言葉はどこまで有益?
沈んでいる時は自分から摂取しに行かない
ふいに入ってきたことでしか救われない 待つしかない けんと
―こっちのけんと「はいよろこんで」
生きづらさや迷いを言葉にした楽曲
差し伸びてきた手 さながら正義仕立て
嫌嫌で生き延びて わからずやに盾
「はい喜んであなた方のために」
「出来ることなら出来るとこまで」
あと一歩を踏み出して 嫌なこと思い出して
奈落音頭奏でろ「…」
もう一歩を踏み出して 嫌なこと思い出して
鳴らせ君の3~6マス 「…―――…」
うつ状態になったとき手を差し伸べてくれる人がいた
その手を握ろうとは思わなかった ちょっと回復してきて
手を握れた「じゃあ仕事何する?」と言われた
自分が嫌だったところに連れて行く手だった けんと
人間社会って本当に不自然な所がいっぱいある
暗さと明るさの真ん中で目まぐるしく生きている感じ 綿矢
「肯定して奏でようぜ」みたいな 心に響いてくる 杏
嫌なことをみんな忘れようとする また嫌なことに出会った時に
そのことを忘れているから また嫌な結論に至っちゃう
嫌だった思い出を残しておくと次ちゃんと避けられる けんと
君の3~6マス:心電図3~6は正常値 3未満だと頻脈 6マス以上だと徐脈
「…―――…」:モールス信号で「SOS」
何でこんな遠回しの言い方をしているか 「危なくなったら助け呼べよ」と
人に言われたくなかった 「呼べねーよ」と思っていた
言葉を置いておいてあげたい 言葉をあげるのではなく置いておく
ふと その言葉に出会うかもしれないから? ひとり
そうです けんと
縦型ショート動画で急にこの曲が出た時に「助けて」って
言ったらいいんだと思えたらと思って この時代に届けたい
・会話劇の名手がつづった人生の受けとめ方
坂本裕二 何気ないドラマの会話から 人生の機微を描き出す
2022年放送 初恋の悪魔
「負けてる人生って、誰かを勝たせてあげてる人生です。
最高の人生じゃないですか」
こう考えられるまでには時間がかかる 桐山
しぼり出した余裕で何とか自分を助ける
人のために何かをやってあげられている
自分の外も含めて自分の人生と思えることも大切 けんと
2021年放送 大豆田とわ子と三人の元夫
「確かに色々あっての結果ですけど、私自身今楽しくやってますし、
なんだったら なかなか面白い人生だなって思ってます。(中略)
失敗なんてないんですよ。人生に失敗はあったって、
失敗した人生なんてないと思います」
失敗を点で捉える 人生全体を失敗することはあり得ない
等身大の前向きさのある文章 綿矢
けんとさんは嫌なことをメモする習慣がある? ひとり
嫌なことはメモしてストック 嫌なことがあった時に出た出たこれ持っとこ
コレクションとして持てている けんと
「不正解」って言われたくない よして欲しい「残念」と言って欲しい
「不正解」は「正解」に聞こえるから
羽生善治「大局観 自分と闘って負けない心」
勝負の世界で戦い続ける一流のメンタルを整える言葉
羽生善治(約30年トップクラスを守り続けた)
将棋界には、「反省はするが後悔はしない」という言葉がある。
確かに反省は必要だが、それが済めばいつまでもうじうじと
後悔する必要はなく、その経験や体験を自分自身の実力を
上げていくうえで必要不可欠なプロセスとして受け止め、
消化し、昇華させることが大切なのである。
派手な言葉ではなく 堅実な一言 杏
ネガティブだからこそ反省もするし後悔もするし後悔したい
実力をあげようと思った時に 後悔「もっとうまく歌えたら良かったな」
反省「歌えなかった。なんでだろう…」 けんと
ネガティブな気持ちが働かないと生きている気がしない ひとり
ネガティブはいい仕事への大切な要素 ひとり
うじうじと後悔を書くことが仕事の一部
後悔を悪い感情と思ったことがない 綿矢
羽生さんも将棋に関してはだと思う ひとり
本当に後悔してないやつってヤバい 桐山
・直木賞作家が実際の経験から見い出した絶望との向き合い方
乳がん 8カ月の治療記 死の危機 当時を振り返った言葉
西加奈子 著者初 ノンフィクション作品「くもをさがす」
西加奈子著「くもをさがす」
がんになって良かったことは、「それの何が悪いねん」、
そう思えるようになったことだ。みっともなく震えている自分に、
「分かるで、めっちゃ怖いよな!」、そう言って手を繋ぎ、
肩を叩きたくなる。(中略)
でも、やはりどこかにはうっすら、その感覚は残っているのだった。
それは恐怖や苦しみからくるものではなく、
乖離、というほどの強さでもない。それでもやはり、
「もう一人の自分」と呼ぶほかない存在が自分にはいて、
今ではその自分が、何より、誰より私の味方をしている。
体はどれだけ逃げていても向き合わないといけない最終の場所 綿矢
自分を突き落とすのも拾いあげるのも自分
もう一人の自分が寄り添って一緒にそう思えないと進めない 杏
自分だけが自分を責めていることありますよね ひとり
自分を傷つけている方が安心する 杏
自分の病気 嫌な所は 風船を持っている感覚 ずっと持っていたい
これの何が悪いねん この病気と共に最後まで生きたい けんと
・人間の孤独と弱さを見つめた作家がたどり着いた傷つくことの理由
結核 神経症に充ちた人生だった 作品には痛み・苦しみがリアルに表現
高見順 第一回芥川賞候補「故旧忘れ得べき」
高見順著 小説「仮面」の一節
傷ついたのは、生きたからである。
「生きたから」という点でも傷を捉えられる
重たい言葉なのに体に入った時に軽くなれる けんと
輝きが凄い 杏
・どうしてもポジティブに考えられない時に思い出したい言葉
❝私❞は大河の一滴である。 自分は小さいし自分は大きい 杏
死ぬなよ。 父親に言われた言葉 自分の中で最後の砦ができた
「でも死ななければいっか。」この言葉のおかげで頑張れている。 けんと
脱走兵になろう。 綿矢
ほんと俺って頭よすぎるんだよな ひとり
「ネガティブとは」って話したことなかった 貴重な機会だった 杏
ネガティブになった時の心構えとか言葉は
ポジティブな時に用意しておく ひとり
防災備蓄 杏
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