(コロナ終焉)角大師(つのだいし)へ願いを込めん若松
初桜甘さほんのり春の風
長閑なりもっちりこなしもう一つ
近道は遠回りなり春薄暮
■「言葉にできない、そんな夜。」より
印象に残った言葉
「心にレモンを絞った感じ」橋本愛
「彼女は不可逆な時間の中で
つっかえ棒のようにして立っている。
その距離が開いていくほど
どうしようもなく焦ってしまう。」橋本愛
夏目漱石「三四郎」
「三四郎はこの時電車よりも
東京よりも、日本よりも、
遠くかつはるかな心持ちがした。
薄雲のような寂しさが
いちめんに広がってきた。」
■カムカムエヴリバディ 最終回の最後の言葉
❝Life can be so sweet on the sunny side of the street.❞
ひなたの道を歩けば きっと人生は輝くよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿