2020年4月30日木曜日

アルフレッド・アドラーの言葉

仏生会 無病息災 手を合わせ
終わりなき ものと闘う 薄暑かな
治療薬 できぬものかと 夏霞
夏の空 心は塞ぎ 蟄居せり
夏の風邪 地球を覆い 往来す

アルフレッド・アドラー 曰く
「重要なことは人が何を持って生まれたかではなく、
与えられたものをどう使いこなすかである。」

夢を実現しようとした人と諦めてしまった人、
両方の人生を現在進行形で見せて貰っています。
やはり夢を追いかけた人は光り輝いておられます。
そうでない人はそれなりの人生を歩んでおられるような…。
その人の運とか宿命もあるとは思いますが…。
夢を追いかけた人はそれなりの努力を
ひたすら続けられたのでは…?
大した才能もないのに夢を実現した人がおられます。
それら多くの人は優れた人間関係を構築しておられます。
寄り添うことは大変だったと思います。
お金も時間も大変だったと思います。
それでもしがみつき頑張った成果はあったのでは…?
今後どのような人生を歩まれるかは死する時まで
判定は出ませんが頑張って欲しいと思っています。
だって、神から与えられた人心掌握術を
授けられていたのですもの…。
それをフル活用されたのですもの…。

0 件のコメント:

コメントを投稿