2020年4月6日月曜日

浅井慎平氏の言葉

満たされた 幸福感よ 春の陽よ 
春北斗 強き個性が 仇となり
縦ノリの マルチャショーラ 紙風船 
夏の潮 届けやブタの 音(おん)がえし
究極の 屁理屈こねて 砂あらし

浅井慎平氏 曰く
「夫婦であろうと恋人であろうと、
ちょっとなまけていると飛んでいっちゃうぞという
緊張感のある関係がつづけば、
きっと素敵な男と女になれると思う。」

その通りです。
なまけられたり、邪険に扱われた時には
即刻、消えるつもりでいる私です。
なので、いつも全力でお付き合いしています。
お互いが捨てられないよう切磋琢磨する関係こそが
新鮮な人間関係を保持し続けられるのではないでしょうか?
ただ一緒にいるだけの関係は寂しいような…。
次の人を見つけるのが面倒くさいからとか、
別れるには体力がないからなどと言う理由で
一緒に居続けるのは何か違うような気がしています。
いつも私は唯一無二の存在であり続けたいです。

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