フロアーは 仲睦まじく 春嵐
選手より オーラを放つ 審査員
背番号 連呼し喉の 春の雷
幼子が 勝ちを目指して 踊る春
先日、観戦した競技会を詠みました。
・小さな体なのにA級で優勝されていました。
まさに「山椒は小粒でもぴりりと辛い」な方でした。
・フロアーでは仲良く手をつないでいても、
一歩外に出ると…。な人もおられました。
・山本英美先生のオーラは強くて、
選手の誰よりも光り輝いておられました。
さすが!世界のファイナリストだと感心しました。
・友人の背番号を連呼していたのですが、
熱が入り過ぎて途中から名前まで叫んでいました。
お陰で、すっかり喉をやられてしまいました。
・今回の競技会にも幼い男の子が参戦していました。
夢はチャンピオンを目指しているのでしょうか?
先生に教えられた通り踊る姿には自信が満ち溢れていました。
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