ピアノの音 聞くかのごとく 海芋咲く
監督の 頬骨目立つ 夏めく日
阪神戦 レンズの先の 応援歌
かがみ草 恥ずかしそうに うつむいて
岸惠子女史 曰く
「若い時の孤独は蜜のように甘い。
年を取った時の孤独は非常に寂しい。」
岸惠子女史が「インタビュー」にご出演されていました。
その番組の中での言葉です。
「何もなくなったら、即、死にたい。
尊厳死は必須のもの。
長生きしたいと言っている方は
幸いにして家族という大切なモノがあるから…。
今の社会で立った一人で百歳まで
生きて行く力は絶対にないと思います。」
ご指摘の通りだと思いました。
どうして尊厳死が日本の法律で認められないのか?
不思議でなりません。
一日も早く尊厳死を認めて欲しく思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿