2019年5月10日金曜日

セネカの言葉

ひらがなボード 読む声響く こどもの日
夏の霧 零れ落ちゆく 記憶かな 
夏の雨 踊り終わって 漕ぐペダル
人はみな 生かされ生きて 明急ぐ
滴りや 景色育み 糸手繰る(たぐる)

セネカ(哲学者) 曰く

「自分で自分の事をどう思うか。
それは他人からどう思われるかよりも、
はるかに重要である。」

どきっとしました。
他人にどう思われようと、結局は自分なんですよね。
自分が自分にどう立ち向かえるのか?
決して自分に甘い方ではないのですが、
歳のせいでしょうか?疲れのせいでしょうか?
同じ失敗を繰り返すことが…。
悔しくもあり、情けないんです。
今日こそはしっかり熟さねばと
自分に言い聞かせているところです。
どうなりますことやら…。神のみぞ知る…。
神のご加護がありますように…。

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