夏の霧 零れ落ちゆく 記憶かな
夏の雨 踊り終わって 漕ぐペダル
人はみな 生かされ生きて 明急ぐ
滴りや 景色育み 糸手繰る(たぐる)
セネカ(哲学者) 曰く
「自分で自分の事をどう思うか。
それは他人からどう思われるかよりも、
はるかに重要である。」
どきっとしました。
他人にどう思われようと、結局は自分なんですよね。
自分が自分にどう立ち向かえるのか?
決して自分に甘い方ではないのですが、
歳のせいでしょうか?疲れのせいでしょうか?
同じ失敗を繰り返すことが…。
悔しくもあり、情けないんです。
今日こそはしっかり熟さねばと
自分に言い聞かせているところです。
どうなりますことやら…。神のみぞ知る…。
神のご加護がありますように…。
0 件のコメント:
コメントを投稿