(奥飛騨山之村)寒干しの 大根甘し 柔らかき
春の草 成長加速 抜き切れず
椿落ち 升目描きて 色塗りて
踊る事 生き甲斐として 春を行く
「正しく美しいだけでは
立派な書にはならない
人の心が万物に感動して
作り出されたものなのだ」「性霊集」より
「空海は筆をとり書を描くことで
自らの心と向き合っていたのです。」「偉人たちの健康診断」より
空海も乗り物酔いをしなかったことを知りました。
私もほとんどしたことがありません。
番組では克服術を取り上げていましたが、
個人的見解で申し上げると「DNA」ではないでしょうか?
最近、私は全てこれだと思っています。
無駄な抵抗、努力ではないかと思い始めています。
強い部分を伸ばして生きた方が幸せではないでしょうか?
ないもの強請りは精神に良くないのでは…?
などと思う今日この頃です。
偉人たちの健康診断 空海 乗り物酔い克服術 ⇓
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