2019年3月31日日曜日

強い心で乗り越えろ!

開花宣言 でた時すでに 五分咲きに
春の田に 片足で立つ カシラダカ
凛とした 姿のままに 落ち椿
うららけし 踊って歌う 笑み笑みと
強くなる 誓う心に 春時雨

世界の哲学者に人生相談
半年ぶりに帰ってきました!
急な中止、まさかの再開!興味津々な番組です。

「現在、不幸な多くの人々も
 周到な努力によれば幸福になりうる。」ラッセル

「私は自分の権利を二分し自分の義務を
二倍にすることを欲しなかった。」ショーペンハウアー

「人生の方向を決めるのは我々ではない。
 それを考えるのは出発してからのことである。」アラン

「怪物と戦うものは自分もそのため
 怪物とならないように用心するが良い。」ニーチェ

ニーチェは嫌な相手と戦うと相手と同じ
嫌な人になるので戦うな!と言っています。
強い心で乗り越えろ!と言っています。

ベーコンは古代ギリシャから続く考えを
抽象的だと否定しました。
アリストテレス、プラトンを痛烈に批判しました。
「人は真実を見誤るものだ!」と
言うことに気付き原因を考え続けました。
導き出したのが「イドラ」と言う概念でした。
人間関係の悩みを解く「イドラ」
Idola」とは果たして何なんでしょうか…?(謎!)


2019年3月30日土曜日

2018年最優秀俳句スペシャル

しみじみと 芹の集いへ 流れ行く
持論なし これでもいいと 花曇り
英文で 威嚇されても 春休み
ドラクロワ 感じるままに 春の泥
踏まれても 踏まれてもなお いぬふぐり

プレバト纏め 2019328
2018年最優秀俳句スペシャル 

4月最優秀俳句 東国原英夫
◆花震ふ 富士山 火山性微動
5月最優秀俳句 
◆石段を 帰る石竜子(とかげ)や 星一つ 松岡充
★夏ひかげ 無音の波に 足とまる 藤井隆
 白南風(はえ)に 揺れ干すシャツの バニラの香 パンサー 向井慧
6月最優秀俳句
おもひでは ぽろぽろ遠い 二重虹 Kis-My-Ft2 横尾渉
◆歩行量調査 戻り梅雨の 無音 藤本敏史
 夕立晴れ 二時間待ちの 帰郷シーン 吉本美憂
7月最優秀俳句
◆給茶機の 上の軋めく 扇風機 フルーツポンチ 村上健志
路地裏の 記憶をたどる かき氷 徳光和夫
★決戦の 熱冷めやらぬ 氷水 土屋太鳳
8月最優秀俳句
◆旱星 ラジオは余震 しらせおり 梅沢富美男
 草茂る 洞窟のこと 他言せず 東国原英夫

特待生選最優秀俳句 (村上健志、石田明、三遊亭円楽、立川志らく、大和田獏 選)
廃村の ポストの小鳥 来て夜明け 梅沢富美男

9月最優秀俳句
◆鰯雲 仰臥の子規の 無重力 東国原英夫
朝の陽や 父と煮詰めた 柿のジャム 小倉優子
★初恋と 秋の陽香る 古書百円 相田翔子
10月最優秀俳句
◆段雷に 靴紐きつく 秋の朝 三遊亭円楽 
11月最優秀俳句
◆タイカレーの ラムは骨付き 銀杏散る 藤本敏史
12月最優秀俳句
婆やは蜜柑 食べ続ける 妖怪 立川志らく
◆連覇のさきぶれ 沸き立つ初電車 中田喜子
1月最優秀俳句
★賽銭の音や 初鳩 青空へ 鈴木光
2月最優秀俳句
梅東風(ごち)や 受話器の底に 母国あり 中田喜子
◆紙雛のにぎやか 島の駐在所 梅沢富美男
★雛の間と なりて迎えし 朝の声 星野真里
3月最優秀俳句
◆「犯人逮捕」 干鱈を毟る 母の黙 柴田理恵

2018年年間最優秀俳句
鰯雲 仰臥の子規の 無重力 東国原英夫

個人的には柴田理恵さんの作品が好きでした。
省略しすぎた俳句は、私には理解できません。

2019年3月29日金曜日

「てくてく俳句百景」より

仲春や 眠りつくよな 昼下がり
水温む どこに向かって いるのやら
初桜 山河と共に 生くる人
風に舞う 花びらまとい 春歩む
春の月 逃げる花びら 追いかけて

「てくてく俳句百景」より
さまざまの こと思ひ出す 桜哉 松尾芭蕉
(かなは感動、詠嘆を表す切れ字)
春風や 鋸(のこぎり)山を 砕く音 正岡子規
大仏の 鼻の穴より 虻一つ 正岡子規
蓑掛けし 病の床や 日の永き 正岡子規
分け入っても 分け入っても 青い山 種田山頭火(自由律俳句)
陽を吸う 種田山頭火
種田山頭火曰く「私自身が季語である」
菜の花や 月は東に 日は西に 与謝蕪村
(余白を残す、情報過多は不可、絵画のような句を…。
色彩感を詠み、感情は表現しない。)

啓蟄の 不意に箴言(しんげん)めく 喃語(なんご) 榊倫代(子ずれ句会)
はるかぜ 口笛 よくにあう 風天(渥美清)

猪罠(ししわな) 猪は秋の季語
春雨 しとしとと静かに降る春の雨

番組中ゲストの詠んだ句を先生が添削!
それらの俳句を残しておきます。

内房総 これから東京 初桜 正幸
我はイノシシ シシワナみたら 逃げますよ カリナ
髪の内に 花弁がよける 春の雨 蜜
海がある 赤の黄色の 春がある 東MAX
春寒の上総(かずさ) 花の香 鳥の声 神野紗季(先生)

番組最後にゲストが詠んだ俳句!

夕空へ 飛んで行きたや 春ひかる
大仏の 螺髪(らほつ)に梅の 髪飾り
霞ぎんいろ 旅人は 桟橋に
春浅し ヒトと団子を つなぐ猫
つがい無き 貝殻のあおく 鳥の恋 (壇蜜)
 
中々、面白い企画の番組でした。
さて、4回目は見られるでしょうか?

2019年3月28日木曜日

「狩野山雪」を詠みました!

山雪(さんせつ)の 空間に飛ぶ 春の鳥 
ヴァーチャルな 空間描く 山雪画(無季句)
(狩野山雪)悶えたり うっぷん溜めて 描く屏風(無季句)
(狩野山雪)コミカルに バーチャル描く 梅と蔦

狩野山雪を詠みました。
「ぶらぶら美術・博物館」より

永徳⇒孝信⇒探幽()
 
山楽(弟子)⇒山雪(弟子)

知性派のインテリですが、
コミカルでバーチャルを好んだようです。
梅と蔦の紅葉を描くなど
春と秋が同居した絵画も描いています。


2019年3月27日水曜日

「長沢芦雪」と「岩佐又兵衛」を詠みました!

風光る 奇想天外 江戸絵画
象と牛 うける構図や 芦雪(ろせつ)描く(無季句)
又兵衛の 描いた絵巻 一キロに(無季句)
又兵衛の 活きたる描写 春の景

長沢芦雪・岩佐又兵衛を詠みました。
「ぶらぶら美術・博物館」より
長沢芦雪は円山応挙の弟子で、
象と牛を描いた際、
白い子犬と黒いカラスも描いています。
猿の擬人化も表情豊かに描いています。
岩佐又兵衛は伊藤若冲・曽我蕭白と同じ、
独学の画家です。
よって、流派に属していなかったため
埋もれ去られていた時期が長かったようです。


2019年3月26日火曜日

「曽我蕭白」を詠みました!

江戸時代 虹は不吉の 噂あり(無季句)
偽悪者を 装う蕭白(しょうはく) 日永かな
蕭白の 覚めグロテスク 春の雷
蕭白は 奇想が似合う 江戸を描く(無季句)
蕭白は リアル描かず 虹を描く

曽我蕭白を詠みました。
「ぶらぶら美術・博物館」より
曽我蕭白はサイケデリックとシンクロしています。
横尾忠則氏が好いている画家です。
伊藤若冲と同時期の画家ですが、
蕭白がちょっと年下です。
奇想がぴったりな画家で狂が尊いと信じていたようです。
リアルに描こうとなど微塵もなかったようです。
水墨画で虹を描いています。

2019年3月25日月曜日

「弘法大師修法図」を詠みました!

葛飾北斎「弘法大師修法図」を無季句で詠みました。
晩年に 北斎描く 肉筆画
静と動 織りなす世界 北斎画
空海の 漆黒の闇 祈りけり
新月が 暗喩を照らす 祈りあり
空海の 疫病退散 祈りのみ 
漆黒や 犬と赤鬼 対峙せん 

「美の巨人」
葛飾北斎・晩年のすごい肉質画!
奇跡的に遺った『弘法大師修法図』 より

目に見えないものを描く。
それは、心の世界を描写することでもありました。
「岡倉天心は日本の美術は仏教の影響により
写実を離れ、非常に精神的なものに行き着いている。
と言う話を残しています。
西新井大師は弘法大師が開いたお寺です。
そこに奉納する絵として、
密教的世界観、宇宙観が葛飾北斎を
突き動かしたという事は十分に考えられます。」
と、美術史家河野元昭氏は述べられています。
百歳を超えれば絵が動き出すと信じ
八十歳を過ぎてから本格的に肉質画に取り組んだ北斎!
完璧な絵を目指し、宗教と宇宙を見据え挑んだ大作!
葛飾北斎の生命力に恐れ戦いています。

弘法大師修法図
美の巨人

2019年3月24日日曜日

桑田佳祐 ひとり紅白歌合戦

おどおどと 小刻みに揺れ 初桜
春出水(でみず) セラビ!セラビ!と 繰り返し
お水取り 終えてもいまだ 心には
木蓮の 開花を待って 母は逝き
お彼岸に 天に召されて 別れ知り
 
「桑田佳祐 大衆音楽史 
ひとり紅白歌合戦
昭和・平成そして新たな時代へ」
を拝見しました。
平成20年・25年・30年と3回行い
170曲を歌われたそうです。
桑田佳祐氏の歌の巧さに改めて驚かされました。
思わず胸が熱くなり涙が零れ落ちた曲もありました。
何より私が大好きな曲が
選ばれていたことに感銘を受けました。
・荒井由実のひこうき雲
・中島みゆきの「時代」「わかれうた」
・大橋純子の「シルエット」
・久保田早紀の「異邦人」
・槇原敬之の「どんなときも」
・尾崎紀世彦の「また会う日まで」
・ちあきなおみの「喝采」
は、秀逸の一言でした。\(拍手喝采!)
桑田佳祐氏が歌われることで、
今回、好きになった曲さえありました。
また、レディ・ガガの「Born This Way」を
ジジィ・ガガとして歌っておられましたが、
これがまた大傑作でした。
昨年の紅白を振り返り、北島三郎御大・ユーミンに
感謝を述べられた時は、うるうるしてしまいました。
番組最後に「年齢を重ねてもチャレンジして行かないと!」
と、言っておられました。
益々のご活躍を期待しています。


2019年3月23日土曜日

春の旅行計画で一句


プレバト纏め 2019321

春の旅行計画で一句

永世名人への道
東国原英夫 
春昼の 鳩の目ん玉 見ゆる殺意
(時間ではなく映像を描け!季語春昼は春ののんびりした昼!
 俳人として高いアンテナを張っている!)
鳩の目ん玉に 春の殺意あり
鳩の目ん玉に 春の殺意見ゆ

特待生昇格試験
鈴木光
道化師の ギャロップのごと 牧開(まきびらき)
(溢れ出す音楽と映像!春を喜ぶ馬の脚や蹄全てが見えた!
明るさ元気さを音楽として聞かせながら比喩に展開!)

1位 歌広場淳
影消えて 旅なりけり 春の道
(心象風景を詠んでいる。青春の光と影!詩的な句!)
影消えて 旅なりけり 春の道

2位 三浦翔平
山笑う バンカー越えの アプローチ
(読み手が勝手に想像できる!フレーズを生かす季語!)

3位 高橋ひとみ
京都駅 待ち合う友の 春ショール
(みやび、明るさ、華やかさが表現できている。)
 語順を大切に。映像を正確な言葉で。)
待ち合わせる 友よ京都の 春ショール

4位 Kis-My-Ft2 二階堂高嗣
龍天に 登る想いや 地主神社
(「龍天に上る」は時候の季語!
 地主神社とは縁結びの神様を祭る京都の神社!)
龍天に 登る二人の 恋みくじ

5位 馬場典子
根が主役 茎葉も主役 せり鍋や
(散文の語り口!みちのくは東北地方の広域通称!
 こうすると韻文の調べ乗って伝えることができる。)
根も茎も 主役みちのく なるせり鍋

次回のお題は「春の鮮魚店」

鈴木光さんの目に見えた成長に驚いています。
記憶力が長けて東大に行かれたのではなく、
知能指数の高い賢いお嬢さんなのでしょうねぇ~。
俳句を続けて欲しいと心から願っています。
東国原英夫さんの添削は素晴らしかった!
こんな俳句が詠みたいと思いました。

2019年3月22日金曜日

「遍路」を詠みました!

霊山寺 結願秘めて 島四国
初遍路 白装束の 意味を知る
白装束 纏て歩く 遍路杖
花遍路 自然の摂理と 向き合わん
接待を 受けて感謝の 遍路宿
遍路笠 もてなす気持ち 功徳あり
阿波を行く 遍路もてなす 文化あり

昨日はお墓参りツアーへ行ってきました。
帰り豊彦ちゃん宅にお礼に立ち寄ると、
カリフラワー、ブロッコリー、菊芋、
サニーレタスをい~っぱい頂いてきました。
先日も持ってきてくれたばかりなのに…。
食べきれるでしょうか(謎!)
My darlingの血糖値が菊芋を
食べ始め、すこぶる安定してきました。
菊芋の効果恐るべし!です。
食べ難くもないし、臭いもないし、
じゃが芋の代用品として
料理すると最高の食材です。
味噌汁、サラダ、煮物、てんぷら、炒め物等々
ありとあらゆる料理に使えます。
菊芋は糖尿病境界線にいる方には、
ぜひ試してほしいお薦めの食材です。

2019年3月21日木曜日

「行く春」で詠みました!

「行く春」や 一人の翁 籠を編む
「行く春」や 誰も見知らぬ 景色あり
「行く春」や 色を違えて 柔き岩  
「行く春」や 巧さみせない 巧さあり
「行く春」や 流れを変えて 描きをり
河合玉堂 屏風の桜 雪のごと

河合玉堂の「行く春」を詠みました。
自己主張はしていないようで、確りとしておられる。
風景そのままを描いておられるようで、描いておられない。
めちゃくちゃ巧いのに、全くそれを見せない。
凛としておられるお姿に感銘を受けています。
私もこのように生きていけたならと…。
弱い人間には辟易しています。
もっと強くならないとです。

行く春 

2019年3月20日水曜日

内田裕也氏へのレクイエム

逃げだした それでも待たれ 春に逝く 
春に逝く 叶う同居は 骨と骨
春に逝く 終わらせ方は あなた流
意を決し 挫折乗り越え 春に逝く
長閑なり 波打ち際の 踊る泡

内田裕也氏が樹木希林女史の後を
追うように逝ってしまわれました。
知られざるお二人のエピソードが
日々盛んに報道されています。
内田裕也氏のお優しい心遣いは、生前
樹木希林女史よりうかがっていたのですが…。
ここまでお優しかったとは想像できませんでした。
内田裕也氏の大ファンになってしまっています。
ナイーブでピュアでいらしたのですね。
それをご存知の人が彼の周りには
たくさん屯しておられたのですね。
永遠のロッケンローラーへご冥福をお祈り申し上げます。
合掌…。



2019年3月19日火曜日

ビアトリクス・ポターと言う女性

畦道を 辿り吾の私意 春に知り
傷ついて 打ちのめされて 春ひとり
人それぞれの 道徳持ちて 春を行く
春陰や 抱き続ける 苦悩かな
春の風 強さを美へと 変えゆかん

ビアトリクス・ポター 曰く 
「苦しみを抱き続ける強さを持つことで
 いつか美しさに変えられる。」

ピーターラビットの生みの親の言葉です。
彼女は辛い経験をし過ぎていたのですね。
私は彼女の苦い生い立ち、恋愛を知らないまま
彼女の絵にそこはかとない怖さを感じていました。
彼女の人生を振り返った番組を拝見したのですが
強さを持っていて良かった!と呟いていました。
普通の人間ならあのような不幸に
見舞われたなら表舞台に浮上することなく
消え去っていたと思ったからです。
やはり人間は強くないと駄目ですね。
優しいだけでは踏みにじられて蔑まれるだけの
人生を送ることになるんですよね。
彼女の作品への見方が変わり良かったです。(嬉々!)

ビアトリクスの生涯👇

2019年3月18日月曜日

引っ越しと言う別れ…。

満足な 挨拶もなく 春に立つ
手を振って 春の別れぞ 動き出す
灯りなき 家を照らさん 春の月
郷里出で 誰といずこで 春の空
郷里では 木蓮咲きて 帰り待つ

大好きだった一家が引越していきました。
3人の子供のいろんなエピソードが脳裏に渦巻いています。
真ん中の男の子には小学1年生の頃から
ず~っと恋愛する度、相談されていました。
嬉しかった…。
直近では高校3年生になった昨年の春、
失恋し涙をぽろぽろこぼしていました。
一番下の女の子も旅行する度にお土産を買ってきてくれて…。
細やかな心配りにいつもうるうるしていました。
3人の子供が可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。
寂しくなってしまいます…。
引っ越してもまた、遊びに来てくれると良いのですが…。
待ってるからね…。
どんな苦しみも豊かさに変換していってくださいね。

2019年3月17日日曜日

嫉妬と妬み

春の風 終わった愛よ ありがとう
追いかけるほど 未練はないわ 春霞
深愛は 残ってないの 沈丁花
蕗の薹 今年も出たよと 下葉から
尾瀬沼や 一人静の 群らがりて

どきっとした言葉を見つけました。
嫉妬と妬みに私はやられていたようです。
エネルギーに変えず敵意を
むき出しに攻撃してくるとは…。
なんと単純で不健康な思考なのでしょう…。
私は私の道を歩んでいきたいと思います。
このような類の人との関わりは一切排除したいと…。

空知英秋先生の言葉
「自分より結果を出している人への
 嫉妬や妬みだったり将来への不安や恐怖だったり、
 そういうカッコ悪い思考だって
 努力するための原動力になるでしょ、
 むしろそういうゴミみたいなもんほど
 燃える燃料になりますから
 マイナスでもカッコ悪くてもなんだって
 エネルギーに変換する技を覚えましょう。
 燃えたらもうバレません。
 ちゃんとした焚き木でおこしていようが
 エロ本でおこしていようが火は火です。
 でっかく燃えた奴が勝ちです。」