「おもてなしの精神」に苦しめられる日本人。
顧客満足度に支配された労働システムを問い直す
されて嫌な事は 絶対にしない!
されて嬉しい事は 積極的にする!で 宜しいのでは?
忖度が過ぎると 大きな落とし穴に嵌るような気がします。
慮る気持ちで 接すれば それで宜しいのでは・・・?
自分の自信のなさが このような
事態を引き起こすのではないでしょうか?
心から 相手に敬意を払った接待に
徹していたら 相手との食い違いなど
さほど大きな問題にはならないのでは・・・?
自信と誇りを持って 邁進して欲しく思いました。
小さく纏る事勿れ日本人!でありまする・・・。
おまけ
昨日 コーラスの方と 指揮者が
お礼に 訪ねて来て下さいました。
優賞させられなかったショックで
掛ける言葉が見つかりませんでした。
来年こそは 優賞して欲しいです。
審査員の好みが大きいコンクールって・・・。
はっきり言って 遣り難いです。
もっと 歴とした審査基準があると良いのに・・・。
芸術にも 忖度が存在するのでは・・・?
いい加減 止めて欲しく思っています。
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