2017年4月10日月曜日

蟠り払拭!\(夏井いつき先生!)/

俳句を愛するということ
http://100nenhaiku.marukobo.com/


夏井いつき先生の4月9日のブログを拝見し
恐怖やら 不安やらが 払拭致しました。


17文字の表現では かなりの確率で
同じ言葉を使ってしまうのでは?と 思っていたのです。


怖くて 俳句の本を読む事も Internetでの検索も避けていました。
真似たと疑われる事は 耐えられないと思ったからです。


ブログでも 経済やら 読書感などを記したら
同じ事を言っておられる方は 必ずやいると思うのですが・・・。


コピーした!と言う方が かなりの確率で現れるんですよね。
世間と一切の交流を封じない限り 独自の意見等あり得ませんよね?


一時 コピペが問題となっていましたが 一概には
コピペしたとは断定できないのではないでしょうか?


TVやら SNSを見聞にしていると 自然と
それらの言葉の羅列を記憶しているのではないでしょうか?


俳句に「類想類句」があるように 
文章にも「類想類文」があっても 宜しいのでは・・・?


もっと 広い心持で しなやかに のびやかに
周りの人に 愛を持って 生きていけたならと・・・。


そう言う人間関係の中から 互いに研鑽しあえたならと・・・。
願っていたりして・・・。

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