2019年11月8日金曜日

小林正観の言葉

亡き犬の 温もり遺る 秋の庭
亡き犬の 視線感じて 秋深し
亡き犬の 臭いを求め 秋の道
踊り終え 食べて語らい 冬隣
秋うらら 喜怒哀楽は それなりに

小林正観 曰く
「誰もが怒るようなとき、イライラするようなときに
ニコニコして穏やかでいられるか
それがその人の本当の価値を決める。」

人を怒らせる、イライラさせる人っていますよね
あの存在は神が遣わせているのでしょうか
どうしてあの様な日本語を使うのかしら
なぜ、あの様な解釈をするのかしら
なにゆえに、あの様な思考ができるのかしらと、
お気の毒に感じる人がいます。
性格は悪くはないと思うのですが…。
あまりのレベルの低さに心を閉ざすしかありません。
あの人たちの価値は、あるのでしょうか
神様は何ゆえあのような人間を創られたのでしょうか

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