朝寒よ 鏡の中に 亡き母が
山茶花の 雨を抱きて ずっしりと
山茶花の 雫落として 小刻みに
山茶花よ 落つる花びら ごっそりと
ヘンリー・ファン・ダイク 曰く
「人生を喜びなさい。
なぜなら、人生は、愛し、働き、遊び、星を見つめる
チャンスを与えてくれたのだから。」
なぜなら、人生は、愛し、働き、遊び、星を見つめる
チャンスを与えてくれたのだから。」
そうですよね…。
人生に感謝して、もっと今を喜ばないとですよね…。
私は遊んでいないような…。
人生を謳歌していないような…。
時間に流されているような…。
もっともっと星を見る時間も作らないと…。
星も見えるうちに見ておかないと…。
また、いつ見えなくなってしまうかもしれませんから…。
人間、できるうちにやっておかないと
直ぐにできなくってしまうんでしょね…。
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