底冷えの する病室や 寒がはり(かんがわり)
出窓から 射し込む光 冬送る
点滴や 冬の陽受けて 名が読めず
出窓から 春遠からじ 眩しくて
My
darlingの手術中することが
ないので病室で俳句を詠んでいました。
いつもと違う場所で詠むと
次から次へとひらめいてきて
1時間に大量の俳句を詠んでしまいました。
愚策ばかりなのですが、
感じたことをそのまま五七五に認めました。
推敲しないままなのですが…。
明日も病院での1時間の俳句を載せることに…。
21日からMy darlingが出勤しました。
ぐるぐる巻きの包帯姿で…。
同僚からは驚かれるのではないかと…。
0 件のコメント:
コメントを投稿