心の病気の回復期に「ポジティブ思考」が重要なワケ
鶏が先か？卵が先か？みたいな
やりとりになってしまいそうですが・・・。
PositiveThinkingができなくなるので
病気に罹患されているのではないでしょうか？
みんなPositiveThinkingが
良いのは解っていると思います。
NegativeThinkingにしか考えられなく
なってしまわれているのでは・・・？
◆心の病気の治療のゴールは
元の日常生活を取り戻すこと
なんて、みんな解っていると思います。
◆ネガティブ思考回路の第一歩は
「正しい知識を持つ事」
健常者は病気の人を導いてあげないといけません。
正しい知識ではなく思い込んでいる知識に
自分を追い込んでいる人が多いように思います。
◆自他ともに具体的に誉めることが、
ポジティブ思考の第一歩
誉め合うって大切な事だと思います。
病気でない人でも気持ちが良くなりますよね。
誹謗中傷されてばかりでは、
気分が滅入ってきますものね。
◆回復期にポジティブ思考を習慣化する方法
これができなくなるのが病気なんです。
どんなに習慣化してあっても、ある日突然
ネガティブにしか考えられなくなるのが
病気なのです。
どんなにPositiveThinkingを心掛けていても
できなくなってしまうんです。
う～んひょっとしてこれを記した方ご自身が
現在、この病で悩んでおられるのでは・・・？
等と、詮索してしまいました。
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