西日受けたわわに実る蜜柑かな
陽を浴びて輝き放つ初霧氷
握り合い背中くっつけ冬銀河
冬の朝いのち育む土と水
冬の花違い気付かず生きていく
サワコの朝 より
大阿闍梨 塩沼亮潤僧侶でした。
1968年生まれ52歳 宮城県出身
大偉業を成して後、故郷に慈眼寺を建立され
現在そこで講和をしておられます。
慈眼寺
住所 〒982-0244 宮城県仙台市太白区秋保町馬場滝原89-2
電話 022-399-5333
生きて行くうえで心掛けておくべきこととは…。
常に明るい方向に振子を戻す。
気持ちを明るい方向に運ぶ。
いつも笑っていてください。笑いたくない時も…。
口角をあげていると運があがります。
あるがままを受け入れることが大切。
与えられた状況の中で最善を尽くす。
なくても補えるからあるもので戦う。
一瞬一瞬を楽しみましょう。
自分が楽しまなければ相手も楽しませません。
一日の終わりに感謝し手を合わせる。これこそが信仰です。
楽しみを見つけることが宗教。
今一番尊敬し合いたいと思っている人はレディ・ガガ!
Born This Way (2011年)
(この道に生まれた)を番組にリクエストされました。
https://www.study-lyrics.com/entry/born-this-way
歌詞の素晴らしさに感動してしまいました。
塩沼亮潤大阿闍梨は
「生きた痕跡は一切残さず、あの世に旅立ちたい。」
と、口角をあげて言われました。
酒井雄哉大阿闍梨と似たもの拝見しました。
また、TV出演して欲しく願っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿