2020年2月23日日曜日

伊藤聖の言葉

コロナウイルス 心までをも 花曇り
コロナウイルス 患者激増 春疾風
コロナウイルス 責任者なく 砂あらし 
コロナウイルス 初動の悪さ 雪の果
コロナウイルス パンデミックへ 歩む春

伊藤聖 曰く
「『真相』は分からない。 
それを無理に追うよりも、曖昧さの薄闇の中に、
物事をおぼろなままで放置せよ。
 
そこにあるおぼろな形が人生なのだ。」

日本人の典型的思想を聞いたような…。
曖昧にすることを仏様はお望みなのでしょうか…?
でも、暗闇に葬ってはいけないこともあるのでは…?
責任転嫁を良しとする報道に、
悶々としているのは私だけなのでしょうか?
このような時に縄張りやら利権で動いている官僚!
方向違いの質問を国会で繰り返す野党!
いい加減、目を覚まして欲しいです。
やるべきことに取り組んで欲しいです。
今は一丸となって戦う時ではないでしょうか?
日本人の知恵を持ち寄り見えない
ウイルスや世界経済と闘って欲しいです。

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